前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比620円32銭高の3万9140円41銭と、反発した。米国によるカナダとメキシコへの関税先送りを受けて過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買い戻された。企業の決算を受けた物色も活発になった。上昇一服後は伸び悩み、後半にかけてはもみ合いが続いた。
[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比620円32銭高の3万9140円41銭と、反発した。米国によるカナダとメキシコへの関税先送りを受けて過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買い戻された。企業の決算を受けた物色も活発になった。上昇一服後は伸び悩み、後半にかけてはもみ合いが続いた。 日経平均は前営業日比558円高と堅調にスタートした後、上げ幅を拡大し672円高の3万9192円51銭まで上昇した。前日は全面安だったが、下げを取り戻す形で朝方はほぼ全面高となった。指数寄与度の大きい銘柄群の上昇が指数を支えたほか、企業の決算発表シーズンを迎え個別材料を手掛かりにした売買もみられた。買いが一巡した後は3万9100円台で一進一退の動きとなった。 トランプ米大統領がメキシコとカナダに対する関税の発動を1カ月見送ったと伝わり、株式市場では過度な警戒感がいったんは和らいでいる。ただ、「1カ月後どうなるかや先々の動きはまだ分からず、不透明感は残っている」(国内証券・ストラテジスト)として、中長期的な資金流入はまだ見込みづらいという。 いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏は「関税政策による諸外国の景況感への影響は避けられず、外需株は手掛けにくい。当面は内需株に物色が向かいそうだ」と話した。国内では賃上げのタイミングに入り、消費回復への期待も高まりやすいという。TOPIXは1.36%高の2757.47ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は2兆2461億7800万円だった。東証33業種では、非鉄金属、電気機器、輸送用機器など29業種が値上がり。空運、石油・石炭製品、電気・ガスなど4業種は値下がりした。.
[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比620円32銭高の3万9140円41銭と、反発した。米国によるカナダとメキシコへの関税先送りを受けて過度な警戒感が和らぎ、幅広い銘柄が買い戻された。企業の決算を受けた物色も活発になった。上昇一服後は伸び悩み、後半にかけてはもみ合いが続いた。 日経平均は前営業日比558円高と堅調にスタートした後、上げ幅を拡大し672円高の3万9192円51銭まで上昇した。前日は全面安だったが、下げを取り戻す形で朝方はほぼ全面高となった。指数寄与度の大きい銘柄群の上昇が指数を支えたほか、企業の決算発表シーズンを迎え個別材料を手掛かりにした売買もみられた。買いが一巡した後は3万9100円台で一進一退の動きとなった。 トランプ米大統領がメキシコとカナダに対する関税の発動を1カ月見送ったと伝わり、株式市場では過度な警戒感がいったんは和らいでいる。ただ、「1カ月後どうなるかや先々の動きはまだ分からず、不透明感は残っている」(国内証券・ストラテジスト)として、中長期的な資金流入はまだ見込みづらいという。 いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏は「関税政策による諸外国の景況感への影響は避けられず、外需株は手掛けにくい。当面は内需株に物色が向かいそうだ」と話した。国内では賃上げのタイミングに入り、消費回復への期待も高まりやすいという。TOPIXは1.36%高の2757.47ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は2兆2461億7800万円だった。東証33業種では、非鉄金属、電気機器、輸送用機器など29業種が値上がり。空運、石油・石炭製品、電気・ガスなど4業種は値下がりした。
MKTREP REP AUT AUTO CARM CARM1 CHIP CMPNY CYCS CYCS08 ELC ELCO ELCO08 ELECOM ELEP ELEP1 INDG INDG08 INDS INDS08 JDOM JLN MACH MACH08 PUBL SEMI SEMQT SEMQT1 SEMTST STX TECH TECH08 TEEQ TEEQ08 TMT EASIA ASXPAC ASIA JP .TJ DEST:NOJPTPM DEST:NOJPZTM DEST:NOJPBSM
United States Latest News, United States Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
午前の日経平均は反発、自律的な切り返し 米CPI前に警戒感も前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比154円31銭高の3万8628円61銭と反発した。朝方は自律反発を狙った買いが入り、急速に切り返したが、買い一巡後は一時マイナス圏に転じた。その後は再び押し目買いが流入し、相場全般は戻り歩調となった。ただ、米消費者物価指数(CPI)の発表を前に警戒感は根強い。
Read more »
午前の日経平均は続伸、トランプ関税めぐり乱高下[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円27銭高の3万8951円77銭と続伸した。朝方は、就任式に臨んだトランプ米大統領が高関税政策を見送るとの思惑から...
Read more »
午前の日経平均は続伸、米ハイテク株高好感 AI投資への期待継続Noriyuki Hirata[東京 23日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比183円86銭高の3万9830円11銭と続伸した。ソフトバンクグループなどによる米国での...
Read more »
午前の日経平均は続落、ハイテク株安で 上昇の反動で利益確定優勢前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比232円22銭安の3万9699円76銭と、続落した。前週末の日銀会合を無難に通過した安心感で朝方は買いが優勢だったが、ハイテク関連株の下げが大きく次第にマイナス圏での推移となった。足元で相場をけん引してきた半導体関連などに利益確定売りが出て、指数の重しとなった。
Read more »
日経平均は続落、ハイテク関連株の下げが重し1月27日、前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比232円22銭安の3万9699円76銭と続落しました。前週末の日銀会合を無難に通過した安心感で朝方は買いが優勢でしたが、ハイテク関連株の下げが大きく次第にマイナス圏での推移となりました。足元で相場をけん引してきた半導体関連などに利益確定売りが出て、指数の重しとなりました。日経平均は前営業日比195円高としっかりスタート後、上げ幅を広げて323円高の4万0255円68銭まで上昇しました。しかし、上昇の勢いは続かず、徐々に上げ幅を縮小。指数寄与度の大きいハイテク銘柄の一角が軒並み軟調で指数を押し下げ、前場後半に3万9679円92銭まで下落しました。
Read more »
東京株式市場・前引け=反発、一時400円超高 ハイテク株の戻り鈍く伸び悩み前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円88銭高の3万9232円75銭と、反発した。前日の米市場でハイテク株への買い戻しが入り、中国の新興企業ディープシークの低コストAIモデルの台頭への警戒感が和らいだ。東京市場でも朝方は半導体関連株などが堅調で、日経平均は一時400円超高となる場面があったが、反発の勢いは鈍く徐々に伸び悩んだ。
Read more »
