[8.16 J1第26節 町田 3-0 C大阪 Gスタ] 快進撃の原動力となった。FC町田ゼルビアのMF林幸多郎は攻守に躍動。前半42分には勢いをつける追加点を奪った。オフサイドラインぎりぎりのトラップからのシュートに「もう...
MF相馬勇紀との左サイドの連係で、セレッソ大阪を押し込んだ。前半42分には林が内側に入り込み、PA手前でDF昌子源からの鋭い縦パスを受ける。「トラップはあれだけピタっと止まれば、シュート打てるんだなと」。右足でボールを止め、反転しながら放った左足シュートはゴール右隅に鮮やかに決まった。 相馬との左サイドは町田の大きなストロングだ。左サイドの内側と外側で互いに位置を変えながら相手の守備をかく乱させる。「今日のようなシュートだったり、自分のところで攻撃が作れればもっと相馬くんが空いてくる。引き続き質を上げていきたい」。日本代表MFと作るサイド攻撃に、林も胸を張った。「分析でもあそこが得点源というのは本当にわかっていた。あそこで負けないようにがんばった」。林はL・フェルナンデスにボールが渡るとすばやく対峙し、動きを封じた。前半22分の先制点を遡ると、相手のクリアパスがL・フェルナンデスに出たところで詰めて奪い切ったのは林。守から攻の起点となり、その後のゴールに結びつけた。 チームはクラブ初のリーグ戦7連勝、そして公式戦は10連勝と波に乗る。「ゴール前で体を張ることや一個寄せるところ、そういう細かいところをサボらなくなった。そういう部分は隙なくやれている」。その要因について、林は「勝ち続けているというメンタリティーも相まってやれているところもある」と連勝が自信につながっていることを強調した。 J1初挑戦で首位に立った昨シーズンに続き、今シーズンも優勝争いに名乗りを上げた。ただ一年前との違いは「去年はこの夏場に失速したので」。今年は尻上がりに調子を上げながら、そして一年前の教訓を噛みしめながら、林は「取り返す意味でここからがんばらないと」と気を引き締めていた。.
MF相馬勇紀との左サイドの連係で、セレッソ大阪を押し込んだ。前半42分には林が内側に入り込み、PA手前でDF昌子源からの鋭い縦パスを受ける。「トラップはあれだけピタっと止まれば、シュート打てるんだなと」。右足でボールを止め、反転しながら放った左足シュートはゴール右隅に鮮やかに決まった。 相馬との左サイドは町田の大きなストロングだ。左サイドの内側と外側で互いに位置を変えながら相手の守備をかく乱させる。「今日のようなシュートだったり、自分のところで攻撃が作れればもっと相馬くんが空いてくる。引き続き質を上げていきたい」。日本代表MFと作るサイド攻撃に、林も胸を張った。「分析でもあそこが得点源というのは本当にわかっていた。あそこで負けないようにがんばった」。林はL・フェルナンデスにボールが渡るとすばやく対峙し、動きを封じた。前半22分の先制点を遡ると、相手のクリアパスがL・フェルナンデスに出たところで詰めて奪い切ったのは林。守から攻の起点となり、その後のゴールに結びつけた。 チームはクラブ初のリーグ戦7連勝、そして公式戦は10連勝と波に乗る。「ゴール前で体を張ることや一個寄せるところ、そういう細かいところをサボらなくなった。そういう部分は隙なくやれている」。その要因について、林は「勝ち続けているというメンタリティーも相まってやれているところもある」と連勝が自信につながっていることを強調した。 J1初挑戦で首位に立った昨シーズンに続き、今シーズンも優勝争いに名乗りを上げた。ただ一年前との違いは「去年はこの夏場に失速したので」。今年は尻上がりに調子を上げながら、そして一年前の教訓を噛みしめながら、林は「取り返す意味でここからがんばらないと」と気を引き締めていた。
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