凛として時雨が11月3日に全国ツアー「失神蠍 TOUR 2025」の東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演を開催した。
TK(Vo, G)、345(Vo, B)の男女ツインボーカルとピエール中野(Dr)からなる3ピースバンド。2002年に地元・埼玉で結成し、2005年に自身で立ち上げたレーベル「中野Records」よりアルバム「#4」をリリースした。ハイトーンの男女ツインボーカルと、轟音かつプログレッシブなギターロックサウンドで多くのファンを獲得。その後も順調にライブの動員を増やし続け、2008年12月に1曲入りシングル「moment A rhythm」でメジャー移籍を果たす。2010年4月にはさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブを開催し、同年5月には初のイギリスツアーを敢行した。9月にリリースした4枚目のフルアルバム「still a Sigure virgin?」はオリコン週間ランキング1位を記録。2013年4月に通算5枚目となるアルバム「i'mperfect」を発表し、同年6月には東京・日本武道館で初の単独公演を行い、成功を収める。2014年11月にシングル「Enigmatic Feeling」を発表し、2015年1月には初のベストアルバム「Best of Tornado」とシングル「Who What Who What」を同時リリースした。同年9月、ドイツ・ベルリンでレコーディングを行ったミニアルバム「es or s」を発売する。インディーズデビュー作「#4」のリリースから今年で20周年を迎える 凛として時雨 。10月にはテレビアニメ「グノーシア」のエンディングテーマ「Loo% Who%」を含む4曲入りのEP「Lost God of SASORI」をリリースしたばかり。約1年2カ月ぶりの国内ツアーとなる「 失神蠍 TOUR 2025 」は、10月30日の北海道・札幌PENNY LANE24を皮切りにスタートしたもので、12月27日に迎える東京・日本武道館公演「Tornado in Budokan」がその締めくくりとなる。 Zepp Haneda公演におけるオーディエンスの熱量はいつも以上に高かった。そんな中でTK(Vo, G)、345(Vo, B)、ピエール中野(Dr)は、フロアの盛り上がりをさらに上回るようなパフォーマンスを見せつけた。ライブ定番曲、インディーズ時代のレア曲、バンドと縁の深いアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の関連楽曲といった、バンドの歴史を彩る濃密な16曲を演奏。シアトリカルな赤い照明の中で披露された最新EPからのナンバー「Sα.
SO.RI.」では、TKのテクニカルなギター、345の重心の低いベース、ピエール中野のパワフルなドラムが絡み合って、渦を巻くように大きな熱狂が生まれた。「寒くなってきましたが、ここはホットになってますか?」とTKが呼びかけると、フロアが熱烈な反応を示すなど、終始テンション高めにライブは進行。ステージから投げつけられる“失神級”の音の塊がオーディエンスの狂騒を煽る中、重厚なミドルチューン「sick mind B rain」や、345の浮遊感のあるボーカルとTKのディレイを駆使したギターが幻想的な雰囲気を生み出す「Black Sparkle」といった、EP「Lost God of SASORI」の楽曲群がライブ中のいいアクセントになっていた。
ライブレポート ライブ・ツアー情報 失神蠍 TOUR 2025
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