福田晋一原作によるTVアニメ「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」Season 2のトークショー付き先行上映会が、本日6月29日に東京・池袋HUMAXシネマズで開催され、喜多川海夢役の直田姫奈、五条新菜役の石毛翔弥、篠原啓輔監督が登壇した。
「マジでアゲていくしかないっしょ!」と題した先行上映会では、7月5日の放送に先がけ、第13話「五条新菜 15歳 思春期」、第14話「おっぱいは装備できるから」をお届け。2022年に放送されたSeason1から約3年の月日を経てこの日を迎えられたことに、直田、石毛、篠原監督は緊張しつつも感慨深い思いに駆られた様子。石毛は3年の間、各所で「Season 2はいつだ」と言われ、放送が決まってからも期待を寄せられていたことに、プレッシャーを感じていたと語る。また篠原監督に、第13話での演技の率直な感想を求める直田。篠原監督が「いつもの『着せ恋』こんな感じだったなってすごく思いました」と太鼓判を押すと、直田は喜びながら、久しぶりに海夢役を演じるにあたり、Season1での自身の声を聴き返してアフレコに挑んだことを明かす。石毛も安堵しながら、「(アフレコの)テストが終わったあとに、藤田(亜紀子)音響監督が『そのままでよかった』っておっしゃってくださって、安心して本番に挑むことができました」と続けた。第13話ではカラオケのシーンを描写。篠原監督はアフレコが始まる前から、映像化するうえでどう演出したらよいか試行錯誤し、実際にカラオケに行って写真撮影したり、キャストにも協力してもらって参考映像を撮らせてもらったりしたのだという。そんな第13話について篠原監督は、「すごく長い時間をかけて作っています」とコメント。直田が「五条くんと海夢ちゃんの登場からではなくて、(劇中劇の)『こちカン(こちら月夜野♡カンパニー)』から始まっているのがすごかったと思うんですけど、何か狙いがあったんですか?」と尋ねると、篠原監督は「原作だとマンガを読んでいるシーンがあって、五条くんが『面白いですねこれ』って言っているんだけど、そのままやると視聴者の方に『このアニメ面白い』って思ってもらえる尺がないだろうなと思って。膨らませた結果、ああなった感じですね。Season2ではSeason1より劇中劇周りがすごく増えて、がんばっている感じが画面にも出ていると思うんで、今後も楽しみにしていただけると」と返した。第14話では、海夢がナンパされると思い、五条が止めに入るシーンが描かれる。石毛は「男らしい姿がありましたね」と話しながら、「Season2の五条くんはアレですね。所作も含めて乙女みたいなところが多くないですか?」と話を振る。それを受けて直田は「アフレコのときに“ヒロイン”って言われてましたよね?」と返答。石毛は「セリフ的にはヒロインっぽさはなく、男らしいセリフだったと思うんですけど、そのセリフを言ったら『さすがうちのヒロイン』って。周りの皆さん、すごく笑っていたんですけど、僕は照れ笑いしていました(笑)」と振り返る。その話から直田は、海夢が風邪を引くシーンで何度もリテイクを出したことに触れ、「原作を読んで、『どうしたらええねん』ってずっと思っていたんですよ。まずセリフに濁点がついていて、どこまで声を枯らすべきなのか、アニメ的に言葉が伝わるように演じたほうがいいのか、リアルに風邪を引いて鼻声でみたいなところを追求すべきなのか。そのあたりのラインが難しかったです」と発言。篠原監督が「僕的にはリアル寄りでお願いしたつもりではあったんですけど、直田さんは最終的にリアル寄りで行った感覚なんですか?」と問いかけると、直田は「そのつもりだったんですけど、完成した映像で聴いたときに、みんな本当に聴きとれるのかなって(笑)。不安になりましたけど、今は配信だと字幕がついてくれるじゃないですか。便利ですよね」とはにかむ。それに対し石毛は、「室内での穏やかないいシーンなんじゃないかな。最後のほうのやりとりではずっと呼びかけてもらって。ずっと『はいはいはいはい』って言うんですけど、毎回同じではなく違う感情を入れて。そこは苦労しましたね」と思い返す。直田は「皆さん、もう1回観るときは『はい』をよく聴くことですね」とハードルを上げた。「その着せ替え人形は恋をする」の見どころとして、毎話斬新な終わり方をするところを挙げる石毛。実際にこだわっているのかどうかを問うと、篠原監督は「Season1の第1話というか、原作の第1話からすごくインパクトのある終わり方をしていて。福田先生って、その辺をすごく気にかけている作家さんだと思うんです。基本的には原作の通りやりたいというのはありますね。あとはできるだけ丁寧にやりすぎないようにはしています。バツンと終わるんですけど、映像にしたときに丸くしすぎるとインパクトが減ってしまうなと思っているので」と語る。また“書くほうの終わり方”、脚本については、「先生の終わらせ方が本当に上手いんで。『別にここで終わってもいいだろう』みたいなところが、各話数に何回かあるんので、どこを選んでも問題ないみたいな。話の構成上、『今回はここで終わったな、じゃあここでインパクト出すか』ってなるくらいで、終わり方にこだわってるというよりは、原作のよさを活かせたらいいのかなって」と考えを述べる。ただSeason2の脚本は、シリーズ全体でいうとすごく難しかったという篠原監督。篠原監督は「Season1の終わり方、めちゃくちゃよくなかったですか? 福田先生の面白さと第12話の尺の感じがすごくちょうど合って。Season2で『たまたまうまくいってただけなんだ』というのに直面しては、脚本作りには難航しましたね」と産みの苦しみを吐露した。 最新情報の告知を挟み、最後の挨拶へ。篠原監督は、「今がんばって作っている最中ですが、面白いものが作れていると思っていますので、皆さん楽しみに待っていてほしいですね。ぜひ最後まで見届けていただけるとうれしいです」と呼びかける。石毛は会場に駆けつけたファンに感謝しつつ、「Season 2は、第13・14話以降も見どころたくさんの話数になっています。原作はもちろん、アニメも応援してもらえたら幸いです」と言い、直田は3年待ち続けたことに思いを馳せながら、「私たちはアフレコを通してどんなふうな絵になって、どういうふうになるのかわかっているのに、普通に笑ってしまったりして。それくらい面白い作品になっていると思います。この夏は『着せ恋』一色に染まってほしいですし、一緒に盛り上がっていきましょうね」とメッセージを贈った。dアニメストア、dアニメストア for Prime Video、dアニメストア ニコニコ支店、ディズニープラス、Netflix、ABEMA、U-NEXT、アニメ放題、Hulu、DMM TV、バンダイチャンネル、Lemino、FOD、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネル、TELASA、J:COM STREAM、milplus、AnimeFesta、TVer、ytv MyDo!:2025年7月8日(火)より毎週火曜日12:00~順次開始.
「マジでアゲていくしかないっしょ!」と題した先行上映会では、7月5日の放送に先がけ、第13話「五条新菜 15歳 思春期」、第14話「おっぱいは装備できるから」をお届け。2022年に放送されたSeason1から約3年の月日を経てこの日を迎えられたことに、直田、石毛、篠原監督は緊張しつつも感慨深い思いに駆られた様子。石毛は3年の間、各所で「Season 2はいつだ」と言われ、放送が決まってからも期待を寄せられていたことに、プレッシャーを感じていたと語る。また篠原監督に、第13話での演技の率直な感想を求める直田。篠原監督が「いつもの『着せ恋』こんな感じだったなってすごく思いました」と太鼓判を押すと、直田は喜びながら、久しぶりに海夢役を演じるにあたり、Season1での自身の声を聴き返してアフレコに挑んだことを明かす。石毛も安堵しながら、「(アフレコの)テストが終わったあとに、藤田(亜紀子)音響監督が『そのままでよかった』っておっしゃってくださって、安心して本番に挑むことができました」と続けた。第13話ではカラオケのシーンを描写。篠原監督はアフレコが始まる前から、映像化するうえでどう演出したらよいか試行錯誤し、実際にカラオケに行って写真撮影したり、キャストにも協力してもらって参考映像を撮らせてもらったりしたのだという。そんな第13話について篠原監督は、「すごく長い時間をかけて作っています」とコメント。直田が「五条くんと海夢ちゃんの登場からではなくて、(劇中劇の)『こちカン(こちら月夜野♡カンパニー)』から始まっているのがすごかったと思うんですけど、何か狙いがあったんですか?」と尋ねると、篠原監督は「原作だとマンガを読んでいるシーンがあって、五条くんが『面白いですねこれ』って言っているんだけど、そのままやると視聴者の方に『このアニメ面白い』って思ってもらえる尺がないだろうなと思って。膨らませた結果、ああなった感じですね。Season2ではSeason1より劇中劇周りがすごく増えて、がんばっている感じが画面にも出ていると思うんで、今後も楽しみにしていただけると」と返した。第14話では、海夢がナンパされると思い、五条が止めに入るシーンが描かれる。石毛は「男らしい姿がありましたね」と話しながら、「Season2の五条くんはアレですね。所作も含めて乙女みたいなところが多くないですか?」と話を振る。それを受けて直田は「アフレコのときに“ヒロイン”って言われてましたよね?」と返答。石毛は「セリフ的にはヒロインっぽさはなく、男らしいセリフだったと思うんですけど、そのセリフを言ったら『さすがうちのヒロイン』って。周りの皆さん、すごく笑っていたんですけど、僕は照れ笑いしていました(笑)」と振り返る。その話から直田は、海夢が風邪を引くシーンで何度もリテイクを出したことに触れ、「原作を読んで、『どうしたらええねん』ってずっと思っていたんですよ。まずセリフに濁点がついていて、どこまで声を枯らすべきなのか、アニメ的に言葉が伝わるように演じたほうがいいのか、リアルに風邪を引いて鼻声でみたいなところを追求すべきなのか。そのあたりのラインが難しかったです」と発言。篠原監督が「僕的にはリアル寄りでお願いしたつもりではあったんですけど、直田さんは最終的にリアル寄りで行った感覚なんですか?」と問いかけると、直田は「そのつもりだったんですけど、完成した映像で聴いたときに、みんな本当に聴きとれるのかなって(笑)。不安になりましたけど、今は配信だと字幕がついてくれるじゃないですか。便利ですよね」とはにかむ。それに対し石毛は、「室内での穏やかないいシーンなんじゃないかな。最後のほうのやりとりではずっと呼びかけてもらって。ずっと『はいはいはいはい』って言うんですけど、毎回同じではなく違う感情を入れて。そこは苦労しましたね」と思い返す。直田は「皆さん、もう1回観るときは『はい』をよく聴くことですね」とハードルを上げた。「その着せ替え人形は恋をする」の見どころとして、毎話斬新な終わり方をするところを挙げる石毛。実際にこだわっているのかどうかを問うと、篠原監督は「Season1の第1話というか、原作の第1話からすごくインパクトのある終わり方をしていて。福田先生って、その辺をすごく気にかけている作家さんだと思うんです。基本的には原作の通りやりたいというのはありますね。あとはできるだけ丁寧にやりすぎないようにはしています。バツンと終わるんですけど、映像にしたときに丸くしすぎるとインパクトが減ってしまうなと思っているので」と語る。また“書くほうの終わり方”、脚本については、「先生の終わらせ方が本当に上手いんで。『別にここで終わってもいいだろう』みたいなところが、各話数に何回かあるんので、どこを選んでも問題ないみたいな。話の構成上、『今回はここで終わったな、じゃあここでインパクト出すか』ってなるくらいで、終わり方にこだわってるというよりは、原作のよさを活かせたらいいのかなって」と考えを述べる。ただSeason2の脚本は、シリーズ全体でいうとすごく難しかったという篠原監督。篠原監督は「Season1の終わり方、めちゃくちゃよくなかったですか? 福田先生の面白さと第12話の尺の感じがすごくちょうど合って。Season2で『たまたまうまくいってただけなんだ』というのに直面しては、脚本作りには難航しましたね」と産みの苦しみを吐露した。 最新情報の告知を挟み、最後の挨拶へ。篠原監督は、「今がんばって作っている最中ですが、面白いものが作れていると思っていますので、皆さん楽しみに待っていてほしいですね。ぜひ最後まで見届けていただけるとうれしいです」と呼びかける。石毛は会場に駆けつけたファンに感謝しつつ、「Season 2は、第13・14話以降も見どころたくさんの話数になっています。原作はもちろん、アニメも応援してもらえたら幸いです」と言い、直田は3年待ち続けたことに思いを馳せながら、「私たちはアフレコを通してどんなふうな絵になって、どういうふうになるのかわかっているのに、普通に笑ってしまったりして。それくらい面白い作品になっていると思います。この夏は『着せ恋』一色に染まってほしいですし、一緒に盛り上がっていきましょうね」とメッセージを贈った。dアニメストア、dアニメストア for Prime Video、dアニメストア ニコニコ支店、ディズニープラス、Netflix、ABEMA、U-NEXT、アニメ放題、Hulu、DMM TV、バンダイチャンネル、Lemino、FOD、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネル、TELASA、J:COM STREAM、milplus、AnimeFesta、TVer、ytv MyDo!:2025年7月8日(火)より毎週火曜日12:00~順次開始
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