三菱一号館美術館で開催中の「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団コレクションを中心に」をご紹介します。
10月11日(土)、三菱一号館美術館で、「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団コレクションを中心に」が始まりました。三菱一号館美術館では、数年に一度、服飾をテーマにした展覧会を開催してきました。2016年の「オートクチュール」展、2022年の「ガブリエル・シャネル」展を覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。今回の展覧会では、フランスのファッションを起点に、「アール・デコ」と呼ばれる今から約100年前の装飾様式を考察します。 展覧会の主人公はなんといっても60点ものアール・デコ期のドレス。すべて京都服飾文化研究財団(KCI)の所蔵品です。同財団は下着を中心とする衣料品メーカーのワコールが設立した研究施設で、数世紀にわたる時代の西洋のドレス類を収集しています。 KCIが所蔵する数多くの収集品の中から、日本ではほぼ公開されてこなかったドレス60点と、帽子、靴などの服飾小物、雑誌類を加えた計200点を借用しました。これに加え、フランスと日本国内から借用した油彩画、彫刻、版画、香水瓶などの工芸品、化粧品のコンパクト、指輪や時計などの装身具、関連書籍など、総数約310点によってアール・デコ期の装飾様式を読み解きます。.
10月11日(土)、三菱一号館美術館で、「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団コレクションを中心に」が始まりました。三菱一号館美術館では、数年に一度、服飾をテーマにした展覧会を開催してきました。2016年の「オートクチュール」展、2022年の「ガブリエル・シャネル」展を覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。今回の展覧会では、フランスのファッションを起点に、「アール・デコ」と呼ばれる今から約100年前の装飾様式を考察します。 展覧会の主人公はなんといっても60点ものアール・デコ期のドレス。すべて京都服飾文化研究財団(KCI)の所蔵品です。同財団は下着を中心とする衣料品メーカーのワコールが設立した研究施設で、数世紀にわたる時代の西洋のドレス類を収集しています。 KCIが所蔵する数多くの収集品の中から、日本ではほぼ公開されてこなかったドレス60点と、帽子、靴などの服飾小物、雑誌類を加えた計200点を借用しました。これに加え、フランスと日本国内から借用した油彩画、彫刻、版画、香水瓶などの工芸品、化粧品のコンパクト、指輪や時計などの装身具、関連書籍など、総数約310点によってアール・デコ期の装飾様式を読み解きます。
