TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)は11月6日〜9日の期間開催された、2025年WRC(FIA世界ラリー選手権)第13戦「ラリージャパン」で、GR YARIS Rally1 17号車のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が優勝。オジエ選手は、ラリージャパン初優勝を達成し、今シーズン6勝目を飾った。
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)は11月6日〜9日の期間開催された、2025年 WRC (FIA世界ラリー選手権)第13戦「 ラリージャパン 」で、GR YARIS Rally1 17号車のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が優勝。オジエ選手は、 ラリージャパン 初優勝を達成し、今シーズン6勝目を飾った。 総合2位はTGR-WRTの33号車エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組で、TGR-WRT2からエントリーした5号車サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組が総合3位となり、TGR-WRTが表彰台を独占した。2025年のドライバー選手権では今回の優勝でオジエ選手は単独2位。1位のエバンス選手が272ポイント、2位のオジエ選手が269ポイント、3位のカッレ・ロバンペラ選手が248ポイントと、ドライバー選手権については最終戦で決定することになる。オジエ選手の勝利によりTGR-WRTは、2023年から3大会連続となるホームラリー優勝を達成。また、すでにTGR-WRTは2025年のマニュファクチャラー選手権でタイトル獲得を決めている。 優勝したオジエ選手は「われわれにとってパーフェクトな結果です。トヨタの本拠地である日本で、このラリーを制することができて本当に嬉しいです。非常にハードな週末でしたし、特に最終日は過酷なコンディションでの戦いでした。チームが今回も素晴らしいクルマを提供してくれたことに心から感謝します。なぜなら、今日は全く異なるセッティングで、全く異なるラリーをスタートしたにも関わらず、即座にクルマが性能を発揮したからです。週末を通してエルフィンに追い詰められましたが、偉大な勝利は、偉大なライバルがいるからこそ生まれるのです」とコメントしている。“ジャパンプライド”を様々な場で語り続けた豊田章男は、木曜日にようやくモリゾウに戻ることができました。 愛知にたどり着き、「ホームラリーにおかえりなさい!」と言いたくて、その足でチームのみんなに会いに行くと、逆に「ホームチームにおかえりなさい!」とモリゾウが言われてしまいました。TOYOTA GAZOO Racing WRTは、そんな”温かい仲間”が集まるチームだったなと嬉しい気持ちでいると、疲れも一気に吹っ飛んでいました。最高の仲間達と戦えていることに、改めて感謝した週末です。そして、今回はセブ、エルフィン、サミの1-2-3フィニッシュ! カッレと貴元は悔しいトラブルもありましたが、最終日まで走り続けてくれました。5台が日本の道をゴールまで走り切ってくれたことが、なによりうれしいです。ありがとう。 貴元のトラブルは私にとっても辛いものでした。パワステも効かず、気持ちも途切れそうになる中でも、彼がなんとか走り続けることができた原動力は「沿道にいたファンの皆さまの声援」だったと彼自身が言っていました。(もちろんクルマを直してくれたアーロンやメカニック達の力が大きいことも分かっています。) 私も移動中にリエゾンにいる多くのファンの皆さまを見ることができました。愛知・岐阜での ラリージャパン も4回目となり、こんな沿道の景色が定着してきたように思えます。私が憧れ続けた”ヨーロッパの モータースポーツ 文化”に少しずつ近づいてきました。本当にうれしいです。 ラリージャパン を企画し、ここまで続けてきてくれた全ての皆さまにも感謝したいと思います。 エルフィン、スコット、セブ、ヴァンサン、カッレ、ヨンネ…、この6人でこんなにもハイレベルで、こんなにも刺激的な真剣勝負ができるのも次戦が最後です。悔いのないよう、最高の走りを、サウジアラビアでしてきてください!.
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)は11月6日〜9日の期間開催された、2025年WRC(FIA世界ラリー選手権)第13戦「ラリージャパン」で、GR YARIS Rally1 17号車のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が優勝。オジエ選手は、ラリージャパン初優勝を達成し、今シーズン6勝目を飾った。 総合2位はTGR-WRTの33号車エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組で、TGR-WRT2からエントリーした5号車サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組が総合3位となり、TGR-WRTが表彰台を独占した。2025年のドライバー選手権では今回の優勝でオジエ選手は単独2位。1位のエバンス選手が272ポイント、2位のオジエ選手が269ポイント、3位のカッレ・ロバンペラ選手が248ポイントと、ドライバー選手権については最終戦で決定することになる。オジエ選手の勝利によりTGR-WRTは、2023年から3大会連続となるホームラリー優勝を達成。また、すでにTGR-WRTは2025年のマニュファクチャラー選手権でタイトル獲得を決めている。 優勝したオジエ選手は「われわれにとってパーフェクトな結果です。トヨタの本拠地である日本で、このラリーを制することができて本当に嬉しいです。非常にハードな週末でしたし、特に最終日は過酷なコンディションでの戦いでした。チームが今回も素晴らしいクルマを提供してくれたことに心から感謝します。なぜなら、今日は全く異なるセッティングで、全く異なるラリーをスタートしたにも関わらず、即座にクルマが性能を発揮したからです。週末を通してエルフィンに追い詰められましたが、偉大な勝利は、偉大なライバルがいるからこそ生まれるのです」とコメントしている。“ジャパンプライド”を様々な場で語り続けた豊田章男は、木曜日にようやくモリゾウに戻ることができました。 愛知にたどり着き、「ホームラリーにおかえりなさい!」と言いたくて、その足でチームのみんなに会いに行くと、逆に「ホームチームにおかえりなさい!」とモリゾウが言われてしまいました。TOYOTA GAZOO Racing WRTは、そんな”温かい仲間”が集まるチームだったなと嬉しい気持ちでいると、疲れも一気に吹っ飛んでいました。最高の仲間達と戦えていることに、改めて感謝した週末です。そして、今回はセブ、エルフィン、サミの1-2-3フィニッシュ! カッレと貴元は悔しいトラブルもありましたが、最終日まで走り続けてくれました。5台が日本の道をゴールまで走り切ってくれたことが、なによりうれしいです。ありがとう。 貴元のトラブルは私にとっても辛いものでした。パワステも効かず、気持ちも途切れそうになる中でも、彼がなんとか走り続けることができた原動力は「沿道にいたファンの皆さまの声援」だったと彼自身が言っていました。(もちろんクルマを直してくれたアーロンやメカニック達の力が大きいことも分かっています。) 私も移動中にリエゾンにいる多くのファンの皆さまを見ることができました。愛知・岐阜でのラリージャパンも4回目となり、こんな沿道の景色が定着してきたように思えます。私が憧れ続けた”ヨーロッパのモータースポーツ文化”に少しずつ近づいてきました。本当にうれしいです。ラリージャパンを企画し、ここまで続けてきてくれた全ての皆さまにも感謝したいと思います。 エルフィン、スコット、セブ、ヴァンサン、カッレ、ヨンネ…、この6人でこんなにもハイレベルで、こんなにも刺激的な真剣勝負ができるのも次戦が最後です。悔いのないよう、最高の走りを、サウジアラビアでしてきてください!
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