Mrs. GREEN APPLEが7月26、27日に神奈川・山下ふ頭特設会場でデビュー10周年記念野外ライブ「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD(フィヨルド)~」を開催した。
2013年結成。2015年EMI Recordsからミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。「青と夏」「僕のこと」「ロマンチシズム」といったヒット曲を生み出すも、メジャーデビュー5周年となる2020年7月8日に“フェーズ1完結”を宣言して活動休止期間に入る。約1年8カ月の活動休止期間を経て、2022年3月に“フェーズ2開幕”を告げて活動を再開した。2023年にリリースした楽曲「ケセラセラ」で「日本レコード大賞」を受賞。同年に「第74回NHK紅白歌合戦」初出場を果たす。2024年4月に発表した楽曲「ライラック」はリリースから1年を経ても配信チャートで独走し、ストリーミングの累計再生回数は6億回を突破している。同年7月に日本のバンド史上最年少となるスタジアムツアーを開催。年末にはバンド史上初の「日本レコード大賞」連覇を果たした。2025年5月に音楽アワード「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で最優秀アーティスト賞を受賞。6月には神奈川・Kアリーナ横浜でエンタテインメントショー「Mrs.
GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」を開催した。7月から東京ディズニーリゾートのスペシャルイベント「サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort」にて、日本人アーティスト初となるコラボレーションを実施。同月にデビュー10周年ベストアルバム「10」をリリースし、アニバーサリーライブ「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~」を神奈川県・山下ふ頭を行う。10月から12月にかけて5大ドームツアー「Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”」を開催する。国内の楽曲ストリーミング総再生は100億回を達成。海を進む帆船や緑豊かな森、たくさんの実をつけたリンゴの木、そしてアニバーサリーベストアルバム「10」のアートワークに登場していたさまざまなモチーフが映し出されるダイナミックなムービーとともに、大森元貴(Vo, G)、若井滉斗(G)、藤澤涼架(Key)がステージに登場。それぞれグリーン、ブルー、レッドの衣装に身を包んだ彼らが最初に鳴らしたのは「コロンブス」だった。空に舞う色とりどりの噴煙がここから始まるショーへの期待を昂らせ、巻き起こる大合唱が広大な会場を瞬く間にひとつにしていく。その後も彼らはさまざまな趣向を凝らしながら、10年という年月をかけて積み重ね、洗練させてきたミセス流のエンタテインメントのすごみを存分に見せつけていった。4曲目「ANTENNA」を終えると、ステージ脇から大きな船を模したフロートが登場。3人はそれに乗り込み、客席の間を進んでいく。そのフロートが向かう先には小さなセンターステージがあり、そこでは2020年開催のアリーナツアー「エデンの園」以来の披露となる「アンゼンパイ」が届けられた。センターステージをあとにした彼らは再びフロートに乗り込み、客席エリアの最後方にあるバックステージへ。そこで演奏されたのは「WaLL FloWeR」と「道徳と皿」というフェーズ1初期の楽曲たち。ライブハウスを思わせるような小さなステージで、彼らはフレッシュで切れ味の鋭いバンドサウンドを響かせた。その頃にはすっかり日も暮れ、心地よい海風が会場を吹き抜けていた。まさに沈もうとする夕陽をバックに、電飾も映えるフロート上から放たれた「Magic」や「Feeling」が会場に大きな盛り上がりを生み出す。さらにバンドのデビュー10周年、そしてこの「FJORD」開催に際して、バンドのこれまでと今を描くために大森が新たに書き下ろしたという新曲「Variety」が披露されると、ここからライブはさらに振り幅大きく、ミセスの10年の軌跡を浮かび上がらせていった。若井のギターが炸裂した「青と夏」、ひさしぶりの披露となった「どこかで日は昇る」、藤澤のピアノと大森の鬼気迫る歌声が響き渡った「天国」、そしてフェーズ2開幕を高らかに告げた「ニュー・マイ・ノーマル」。バンドが刻んできたマイルストーンをたどるように重ねられていく楽曲の幅広さが、ミセスの歩んできた激動にして怒涛の日々を物語った。3人はライブ本編を「ダンスホール」「ケセラセラ」「ライラック」で締めると、アンコールでは10年を遡る映像から、ライブハウス時代の大森が叫ぶ曲名とともに「我逢人」を演奏する。大合唱が沸き起こる中、ついにライブは最後の曲へ。「10年前、この曲でデビューしたな」という大森の言葉から届けられたのは、メジャーデビューミニアルバム「Variety」の1曲目、つまり彼らのこの10年の出発点となった「StaRt」だった。ステージで演奏するバンドのはるか頭上、ステージ上空に1200機ものドローンが浮かび、ドローンアートでバンドのロゴやメッセージが描き出される。大森が「愛してるよ!」の言葉を繰り返し、空中には「THANK YOU ALL JAM’S」の文字が浮かび上がる。そして大量の花火がバンドとファンが培ってきた固い絆を祝福するように打ち上がり、アニバーサリーライブは終了した。
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