国別でジャーナリスト投獄が最も多いのは中国で50人。次いで2月に国軍による政変があったミャンマーの26人。そしてエジプト(25人)、ベトナム(23人)、ベラルーシ(19人)と続いて…… 中国 人権問題 ニューズウィーク日本版
米国の非営利団体(NPO)ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は9日、報道の自由とメディアへの攻撃に関する年次報告を公表、世界各地で投獄されているジャーナリストが12月1日時点で少なくとも293人と過去最多だったと指摘した。写真は5月27日、ベラルーシで拘束されたジャーナリストの解放を求める活動団体。5月27日、リトアニアで撮影(2021年 ロイター/Janis Laizans) 米国の非営利団体(NPO)ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は9日、報道の自由とメディアへの攻撃に関する年次報告を公表、世界各地で投獄されているジャーナリストが12月1日時点で少なくとも293人と過去最多だったと指摘した。CPJのエクゼクティブディレクター、ジョエル・サイモン氏は声明で「CPJの調査で投獄されたジャーナリストの数は6年連続で過去最多となっている。これは、各国政府が情報の管理統制をしようとし、その取り組みを強化するという2つの試練を反映する」と述べた。国別でジャーナリスト投獄が最も多いのは中国で50人。次いで2月に国軍による政変があったミャンマーの26人。あとエジプト(25人)、ベトナム(23人)、ベラルーシ(19人)と続く。.
米国の非営利団体(NPO)ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は9日、報道の自由とメディアへの攻撃に関する年次報告を公表、世界各地で投獄されているジャーナリストが12月1日時点で少なくとも293人と過去最多だったと指摘した。写真は5月27日、ベラルーシで拘束されたジャーナリストの解放を求める活動団体。5月27日、リトアニアで撮影(2021年 ロイター/Janis Laizans) 米国の非営利団体(NPO)ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は9日、報道の自由とメディアへの攻撃に関する年次報告を公表、世界各地で投獄されているジャーナリストが12月1日時点で少なくとも293人と過去最多だったと指摘した。CPJのエクゼクティブディレクター、ジョエル・サイモン氏は声明で「CPJの調査で投獄されたジャーナリストの数は6年連続で過去最多となっている。これは、各国政府が情報の管理統制をしようとし、その取り組みを強化するという2つの試練を反映する」と述べた。国別でジャーナリスト投獄が最も多いのは中国で50人。次いで2月に国軍による政変があったミャンマーの26人。あとエジプト(25人)、ベトナム(23人)、ベラルーシ(19人)と続く。
