ジャガー・ルクルトのレベルソ・トリビュート・エナメル「シャー・ナーメ」は、ペルシャ細密画に着想を得た、時計製造と芸術を融合させた傑作。グラン・フー・エナメル、ギョーシェ彫り、パイヨンエナメル装飾といった高度な技術を駆使し、ポロの歴史と文化を表現。ブルー、グリーン、ブラックなど、美しい文字盤とケースバックのデザインが特徴。
レベルソ ・トリビュート・ エナメル 「 シャー・ナーメ 」は、 ジャガー・ルクルト のメティエ・ラール(匠の技)工房が誇る、時計製造と芸術を融合させた傑作です。このモデルは、アールデコ様式の洗練されたデザインで知られる「 レベルソ 」のケースをキャンバスに見立て、ペルシャ細密画の伝統を現代に蘇らせています。鮮やかなブルーの文字盤は、サンレイ仕上げの ギョーシェ 彫りを施した後、グラン・フー・ エナメル で仕上げられ、その美しさを際立たせています。特に、ブルーの エナメル 加工には7時間の ギョーシェ 彫りと8時間のグラン・フー・ エナメル 焼成という、合計15時間もの時間をかけています。文字盤の裏面には、青空の下、ポロの試合に興じる姿が描かれており、1525年から1530年に描かれた原画をモチーフとしています。このモデルは、手巻きムーブメント、18Kホワイトゴールド(18KWG)ケース、ケースサイズ45.6 x 27.
4mm、約42時間のパワーリザーブ、アリゲーターストラップ、3気圧防水という仕様で、その価格は25,740,000円(参考価格)です。\「レベルソ・トリビュート・エナメル『シャー・ナーメ』」の真髄は、ケースの裏側に施された伝統装飾にあります。メゾンが誇るメティエ・ラール工房は、48 x 32cmのオリジナル作品を小型化し、わずか2平方センチメートルの表面にエナメル細密画で再現しました。その緻密な作業には、豊かな色彩をそのままに表現する技術が駆使されています。さらに、パイヨンエナメル装飾と呼ばれる技法も採用されています。これは、金箔を対象のモチーフの形とサイズに合わせてカットし、エナメル加工する箇所に配置するもので、1つのパイヨンエナメル装飾には約100時間もの時間を要します。この複雑な工程により、ペルシャ細密画の繊細さと深みが表現され、ポロ競技の発祥地であるインドとの文化的繋がりを強調しています。この時計は、手巻きムーブメント、18KWGケース、ケースサイズ45.6 x 27.4mm、約42時間のパワーリザーブ、アリゲーターストラップ、3気圧防水という仕様で、その価格は25,740,000円(参考価格)です。\もう一つのモデルとして、文字盤に深みのある緑色を表現したモデルも存在します。このモデルは、ひし形パターンのギョーシェ彫りにグラン・フー・エナメルを施しており、ケース裏面もトーンを統一することで、馬上から野生のロバを捕らえる躍動感ある姿と、鮮やかな植物の色合いを美しく表現しています。背景にはパイヨンエナメルによる金箔が使用されており、全体のデザインを引き立てています。このモデルは、手巻きムーブメント、18Kピンクゴールド(18KPG)ケース、ケースサイズ45.6 x 27.4mm、約42時間のパワーリザーブ、アリゲーターストラップ、3気圧防水という仕様で、その価格は20,240,000円(参考価格)です。さらに、ブラック文字盤のモデルもあり、こちらは何層にも重ねられたグラン・フー・エナメルを24時間かけて焼成することで、ピンクゴールドのケースに映える黒艶を生み出しています。ケースバックには、グラン・フー・エナメルのブラックを背景に、馬のモチーフがハンドエングレービングで描かれ、その完成には1面あたり80時間を要します。これらのモデルは、ジャガー・ルクルトの熟練した職人技術と、芸術への深い造詣が融合した、まさに特別なタイムピースと言えるでしょう
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