GoogleはAIチャットボット「Gemini」について、無料プランと有料プラン「Google AI Pro」「Google AI Ultra」における利用上限の正確な数を明らかにした。
GoogleはAIチャットボット「Gemini」について、無料プランと有料プラン「Google AI Pro」「Google AI Ultra」における利用上限の正確な数を明らかにした。 提供:James Martin/CNET ※クリックすると拡大画像が見られます Geminiのサポートページによると、上位モデルの「2.5 Pro」を使ったプロンプトの上限は、無料版では1日最大5件。月額20ドル(日本では2900円)のGoogle AI Proでは100件、月額200ドル(日本では3万6400円)のGoogle AI Ultraでは500件だ。コンテキストウィンドウは、無料版が3万2000トークン、AI ProとAI Ultraは100万トークンとなっている。 より詳細な分析を実行できる「Deep Research」モードでは、無料会員はより軽量な「2.
5 Flash」モデルで1日5件のレポートを作成できる。AI Pro/AI Ultraでは2.5 Proモデルを使ってそれぞれ最大20件/200件のレポートを作成可能だ。 画像生成は、無料版では1日100枚まで、AI ProとAI Ultraでは1日1000枚まで。 Googleの「Veo 3」モデルを使用した動画生成は、無料版では利用できない。AI Proでは「Veo 3 Fast」(プレビュー)を使って1日3本まで、AI UltraではVeo 3(プレビュー)を使って1日5本まで生成できる。音声概要は、すべてのプランで1日20件までとなっている。 Googleはコメントを控えた。 AI企業は、具体的な利用回数やトークン制限を曖昧にする傾向がある。例えば、OpenAIの「ChatGPT」無料プランに関するFAQには、「GPT-4o」モデルは5時間以内に限られた回数だけ利用でき、上限に達すると通知されると記載されているが、具体的な回数は明記されていない。 サポートページを更新するまで、Googleは利用制限に関する情報を不明確にしていたが、その理由として、クエリによって必要となる計算能力が異なることが考えられる。また、AIモデルは常に進化しており、より効率的になることもあれば、より強力な推論能力のためにより大きなパワーを必要とすることもある。この分野がいかに急速に変化しているかを考えると、企業にとっては利用回数やトークンレートを都度更新する手間を省く方が、おそらく都合が良かったのだろう。 この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。 Amazonで現在開催中のセールを見る
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