より性能に磨きがかかった「Ryzen 7 9800X3D」。コアゲーマーなら求めない理由はない

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より性能に磨きがかかった「Ryzen 7 9800X3D」。コアゲーマーなら求めない理由はない
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11月7日、AMDより新たなデスクトップ向けCPU「Ryzen 7 9800X3D」が発売される。第2世代3D V-CacheとZen 5アーキテクチャを組み合わせた新世代のゲーマー向けCPUだ。

Ryzen 7 9800X3Dは、Zen 5アーキテクチャを採用する8コア/16スレッド CPU 。8基の CPU コアと32MBのL3キャッシュを備えるCCDに64MBの第2世代3D V-Cacheを組み合わせることで、合計96MBの大容量L3キャッシュを備えている。対応 CPU ソケットはSocket AM5。 新たに採用された第2世代3D V-Cacheは、3D V-Cache上にCCDを積層するという形で実装されている。従来の3D V-CacheはCCDの上に積層する形で実装していたため、 CPU コアで生じた熱を CPU クーラーに伝導する経路上で3D V-Cacheがボトルネックとなっていたが、第2世代3D V-Cacheは配置を逆にすることでこれを解消。より大きな電力で CPU コアを稼働させられるようになった。 なお、 AMD からはテストに際して同梱のメモリを使用することを推奨されたため、Ryzen 7 9800X3Dについては同梱のオーバークロックメモリを使用したDDR5-6000動作時のデータと、別途用意したスタンダードメモリによるDDR5-5600動作時のデータをそれぞれ計測する。DDR5-6000対応の「G.

Skill F5-6000J2836G16GX2-TZ5NRW」。16GB×2枚組のオーバークロックメモリで、メモリタイミングは28-36-36-96、動作電圧は1.4V Windowsの電源プランについて、AMDはRyzen 5000シリーズ以降のCPUでは「バランス」の利用を基本としており、Ryzen 7 9800X3Dのレビュアーズガイドにも「バランス」を使用することが推奨されている。これは省電力機能やブースト動作を想定通りに動作させることを目的としているため、今回のテストでも電源プランは「バランス」に設定した。 バランスはWindows標準の電源プランであるため、特に理由がなければIntel環境でもバランス設定を使用するのだが、今回の環境ではCore Ultra 7 265Kのみ「高パフォーマンス」に設定している。マルチスレッド性能を計測するCPUでは、「1,298」を記録したRyzen 7 9800X3DがRyzen 7 7800X3Dを約21%も上回っており、マルチスレッド性能の大幅な向上が確認できる。ただ、このテストではコア数で勝るIntel製CPUが圧倒的に優勢で、Ryzen 7 9800X3DはCore Ultra 7 265Kを約34%、Core i9-14900Kを約39%下回っている。 シングルスレッド性能を計測するCPUでは、「132」を記録したRyzen 7 9800X3DがRyzen 7 7800X3Dを約17%上回っており、シングルスレッド性能の向上も確認できる。このスコアはCore Ultra 7 265Kを約3%、Core i9-14900Kを約1%下回っているが、大差をつけられたマルチスレッド性能とは違い肉薄している。Cinebench R23では、マルチスレッド性能を計測する「CPU」でRyzen 7 9800X3Dが記録したスコアは「22,807」で、Core Ultra 7 265Kを約36%、Core i9-14900Kを約39%下回り、Ryzen 7 7800X3Dを約25%上回った。GPUとそのメディアエンジンへの依存度が高いテストであるため、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 7800X3DやCore i9-14900Kとほぼ同等の速度を記録している。 TMPGEnc Video Mastering Works 7では、ソフトウェアエンコーダのx264とx265を使用して、約60秒の2160p60動画をエンコードしたさいの速度を計測した。Adobeの画像編集系ソフトを使ってパフォーマンスの計測を行なうUL Procyon「Photo Editing Benchmark」を実行した結果が以下のグラフ。3DMarkではスコアが横並びとなっているテストがほとんどで、明確なスコア差が生じたのはGPU負荷が低いWild Lifeのみだ。 ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマークでは、グラフィックプリセットを「最高品質」に設定して、3つの画面解像度でスコアと平均フレームレートを計測した。なお動的解像度については無効にしている。 メモリやキャッシュの性能が反映されやすいこのテストでは、CPUがボトルネックになりやすいWQHD/1440p以下の画面解像度でRyzen 7 9800X3Dが全体ベストを記録。Ryzen 7 7800X3Dを5~9%、Core Ultra 7 265Kを41~60%、Core i9-14900Kを20~30%上回った。 Forza Horizon 5ではゲーム内ベンチマークモードを使用して、グラフィックプリセット「エクストリーム」で3つの画面解像度をテストしたほか、フルHD/1080pでグラフィックプリセットを「中」に落とした高fps設定でのテストを行なった。フォートナイトでは、NaniteおよびLumenを無効にした上でグラフィックプリセットを「最高」に設定して、3つの画面解像度で平均フレームレートを計測したほか、フルHD/1080pでグラフィックプリセットを「中」に落とした高fps設定での計測も行なった。テスト時のグラフィックスAPIはDirectX 12で、3D解像度は全条件で100%に設定している。 描画設定「最高」でのRyzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3Dはほぼ同等のフレームレートを記録。高fps設定ではRyzen 7 9800X3DがRyzen 7 7800X3Dを約8%上回った。 サイバーパンク2077では、グラフィックプリセットを「レイトレーシング:ウルトラ」に設定して、3つの画面解像度でゲーム内ベンチマークモードを実行した。なお、テスト時はGeForce RTX 4090がサポートするDLSS 3のフレーム生成を有効化しているほか、DLSS超解像のプリセットをフルHD/1080pとWQHD/1440pで「クオリティ」、4K/2160pで「パフォーマンス」に設定している。 Microsoft Flight Simulatorでは、グラフィックプリセットを「ウルトラ」に設定して、3つの画面解像度で平均フレームレートを計測したほか、フルHD/1080pでグラフィックプリセットを「ミドル」に落とした高fps設定でも平均フレームレートを計測した。テスト時のグラフィックスAPIはDirectX 12で、アンチエイリアスを「DLSS/DLAA」、DLSSフレーム生成を「有効」に設定している。 3D V-Cacheの効果が大きいことで知られるMicrosoft Flight Simulatorでは、Ryzen 7 9800X3Dがすべての条件で全体ベストの平均フレームレートを記録。Ryzen 7 7800X3Dを4~14%、Core Ultra 7 265Kを39~61%、Core i9-14900Kを31~52%上回った。 Ryzen 7 9800X3Dのアイドル時消費電力は95.9Wで、Ryzen 7 7800X3Dの93.4Wより若干高い程度となっている。この数値は、Core Ultra 7 265Kの75.1WやCore i9-14900Kの73.4Wより20W以上高い数値となっているが、デュアルチップセット構成のX870Eチップセット搭載マザーボードはアイドル時消費電力が高い傾向があるため、純粋にCPUのアイドル時消費電力の差を反映した結果ではない点に注意したい。 CPUベンチマーク実行中の平均消費電力はRyzen 7 9800X3Dが241.8~327.3Wで、同じTDP 120WのRyzen 7 7800X3Dの171.8~244.7Wより70~80Wほど高い消費電力となっている。 ゲームベンチマーク実行中の平均消費電力はRyzen 7 9800X3Dが428.9~577.4Wで、Ryzen 7 7800X3Dの395.5~579.4Wより最大で33Wほど高い電力を記録することがある一方、GPU負荷の高いテストではほぼ同等の消費電力となっている。Ryzen 7 9800X3DのCPU温度は平均80.4℃で、CPU消費電力は平均140.5W。リミット値の95℃や162Wには達しておらず、CPUクロックは平均5,155MHzで動作している。Ryzen 7 9800X3DのCPU温度は平均51.3℃で、CPU消費電力は平均70.5W。リミット値の95℃や162Wには達しておらず、CPUクロックは最大ブーストクロックの5,200MHzに近い平均5,196MHzで動作している。【VGP 2024 金賞】EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.4/50dBアダプティブ式 ハイブリッドANC/最先端チップ「QCC3091」aptX Losslessに対応/ハイレゾ LDAC対応/Snapdragon Sound™ に対応/Auracast™に対応/52時間連続再生【6マイクAI 通話/PSE認証済み】 装着検出機能 イヤホン bluetooth ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.4対応 YBYP ブルートゥース イヤホン LEDディスプレイ ノイズキャンセリング ぶるーとぅーすイヤホン 小型/軽量 長時間再生 自動ペアリング タッチコントロール Type-C充電 IPX7防水 片耳/両耳 iPhone/Android適用 WEB会議通勤/通学/スポーツ/音楽/ゲーム 【2024新型 Bluetooth5.3イヤホン】AOKIMI ワイヤレスイヤホン bluetooth イヤホン V12 ブルートゥース イヤホン 小型/軽量 ぶるーとぅーすイヤホン Hi-Fi 最大36時間再生 CVC8.0/ENC/AAC ENC通話ノイズキャンセリング 自動ペアリング Type-C充電 IPX7防水 タッチ式音量調整 片耳/両耳 今だけ超得!【選ばれて安心No.1】楽天1位! 今だけ新品テンキー! サクサク動く 無料サポート付 NEC ノートパソコン 中古 初期設定不要 Office付 マニュアル付 8GB Corei5 新品SSD Windows10 中古パソコン 店長おまかせノート 中古ノートパソコン おすすめ pc 安い パソコンあす楽★ ノートパソコン 15.6型 富士通 Office付 FMV LIFEBOOK A744 Windows10 第四世代 Corei5vPro 8GB SSD512GB 無線LAN Bluetooth HDMI USB3.0 マルチ ノートPC パソコン ノート 中古パソコン 中古PC Win10 オフィス 【★安心30日保証】 中古【限定商品_期間5月25日14:00まで】【送料無料】 ノートパソコン office付き 新品 おすすめ 富士通 FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA1/F3 【WEBオリジナルベースモデル】15.6型 Windows11 Core i5 メモリ8GB SSD 512GB office 搭載モデル FMVWF3A156_RKRyzen5 16GBメモリ 512GB SSD PCIe規格 指紋認証 WEBカメラ Wi-Fi 6 15.6型 フルHD IPS タッチパネル HP Pavilion 15 ノートパソコン Office付き 新品 (WPS Office) AMD Radeon グラフィックス フォグブルー/セラミックホワイトCore i7-11700 16GBメモリ 256GB SSD PCIe規格 + 1TB HDD HP Pavilion Gaming Desktop TG01(型番:462T9PA-AAAD) ゲーミングPC クリエイター 動画 編集 高性能 デスクトップパソコン Office付き 新品【第8世代 Core i7】Window11 対応 ■ 超高速 SSD 480GB ■ 大容量 メモリ 16GB ■ DELL OptiPlex 7060 SFF ■ Windows10 Pro ■ オフィスソフト付 ■ 高年式モデル【中古パソコン】ポイント2倍! 安心No.1! 強力性能ならコレ! 楽天1位! 無料サポート付 デスクトップパソコン 中古 16GBメモリ 初期設定不要 マニュアル付 新品SSD Corei5 Office付き 480GB パソコン 大画面 23型液晶 DELL Windows10 中古デスクトップ 中古PC おすすめ pc【コンパクトサイズでマルチに使える!】パソコンモニター 液晶モニター ディスプレイ ゲーム フルHD TN 非光沢 5ms Acer エイサー FPS KA220HQbid 21.5インチ HDMI端子対応 壁掛けOK PCモニター PCディスプレイ 新品 PS4

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