2022年、大阪市内の病院に入院していた男性(当時82)の喉から12センチの「カギ」が見つかりその後死亡し、遺族が病院側を訴えていた裁判で、11日に第一回口頭弁論が行われ、病院側は争う姿勢を示しました。
2022年、大阪市内の病院に入院していた男性(当時82)の喉から12センチの「カギ」が見つかりその後死亡し、遺族が病院側を訴えていた裁判で、11日に第一回口頭弁論が行われ、病院側は争う姿勢を示しました。 亡くなった大西健一さんは2022年1月、転倒して胸の骨を折り、自宅近くの病院に入院してリハビリを続けていました。しかし、その年の9月、喉の痛みを訴えたあと新型コロナウイルスと診断されます。病院が胸のレントゲンを撮ったところ、喉にカギが見つかり摘出されましたが、数日後に死亡しました。「カギ」は約12センチ。金属製のキーホルダーがついていました。遺族によると軽度の認知症と診断されていた健一さんは入院中、点滴などに触らないようにファスナー付きの“つなぎ服”を着用していました。“つなぎ服”のファスナーはカギをかけるタイプのもので、病院側はカギをベッド近くのテーブルに置き忘れていた可能性が高いと2023年に回答していたということです。遺族は、病院側がカギを適切に管理することを怠り、健一さんがテーブルに置いていたカギを誤って飲み込んだ可能性があり、その影響で誤嚥性肺炎などを発症し、死亡したとして、病院側に1650万円の損害賠償を求めています。これに対し、病院側は、カギの管理について、手の届かない位置に戻すことを失念していて、「管理に過失があることは争わない」とした一方、健一さんの死亡との因果関係については争う姿勢を示しました。 病院側は「原告らはカルテに『肺炎(COVID‐19+細菌合併)として対応』と記載されていることのみを根拠に、患者が誤飲によって誤嚥性肺炎を発症し、これによって死亡したと主張している」「これは細菌性肺炎を合併している場合に備えて抗生剤を処方する旨を記録したものに過ぎない」と主張。あくまで死因は新型コロナウイルスであるうえ、「誤嚥性肺炎と診断されたことはない」などとしました。.
2022年、大阪市内の病院に入院していた男性(当時82)の喉から12センチの「カギ」が見つかりその後死亡し、遺族が病院側を訴えていた裁判で、11日に第一回口頭弁論が行われ、病院側は争う姿勢を示しました。 亡くなった大西健一さんは2022年1月、転倒して胸の骨を折り、自宅近くの病院に入院してリハビリを続けていました。しかし、その年の9月、喉の痛みを訴えたあと新型コロナウイルスと診断されます。病院が胸のレントゲンを撮ったところ、喉にカギが見つかり摘出されましたが、数日後に死亡しました。「カギ」は約12センチ。金属製のキーホルダーがついていました。遺族によると軽度の認知症と診断されていた健一さんは入院中、点滴などに触らないようにファスナー付きの“つなぎ服”を着用していました。“つなぎ服”のファスナーはカギをかけるタイプのもので、病院側はカギをベッド近くのテーブルに置き忘れていた可能性が高いと2023年に回答していたということです。遺族は、病院側がカギを適切に管理することを怠り、健一さんがテーブルに置いていたカギを誤って飲み込んだ可能性があり、その影響で誤嚥性肺炎などを発症し、死亡したとして、病院側に1650万円の損害賠償を求めています。これに対し、病院側は、カギの管理について、手の届かない位置に戻すことを失念していて、「管理に過失があることは争わない」とした一方、健一さんの死亡との因果関係については争う姿勢を示しました。 病院側は「原告らはカルテに『肺炎(COVID‐19+細菌合併)として対応』と記載されていることのみを根拠に、患者が誤飲によって誤嚥性肺炎を発症し、これによって死亡したと主張している」「これは細菌性肺炎を合併している場合に備えて抗生剤を処方する旨を記録したものに過ぎない」と主張。あくまで死因は新型コロナウイルスであるうえ、「誤嚥性肺炎と診断されたことはない」などとしました。
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