サッカー日本代表(FIFAランキング19位)が、チュニジア代表(同29位)に2-0で下し、6連勝を飾った。トップ下で先発したMF久保建英(22=Rソシエダード… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
サッカー日本代表(FIFAランキング19位)が、チュニジア代表(同29位)に2-0で下し、6連勝を飾った。トップ下で先発したMF久保建英(22=Rソシエダード)が、MF伊東純也(30=スタッド・ランス)に初めてアシストを記録するなど、2得点に絡んで、森保ジャパンの連勝に貢献。右サイドを主戦場とする2人が共存することを証明し、来月のW杯北中米大会アジア2次予選や来年のアジア杯に向けてチームの新たなオプションが生まれた。久保-伊東のホットラインが開通した。後半24分、久保が左サイドから抜け出すと、逆サイドから走り込んできた伊東にマイナス気味のクロスを供給し、貴重な追加点をお膳立てした。W杯カタール大会後、チーム最多の5アシスト目を記録した久保は「点を取りたかったので、そこはちょっと悔しいですけど、2点とも絡めたのはすごいポジティブ」と振り返った。久保は所属クラブで主戦場の右サイドではなく、9月のトルコ戦に続いてトップ下で先発。前回は下がってボールを受けることも多かったが、この日は左右に幅広く動いて、効果的なポジショニングで相手の守備網に穴をあけた。久保が動いた位置にボールが集まり、攻撃の起点が生まれた。 W杯カタール大会後、久保と伊東が同時に先発したのは、この試合が初めてだった。久保が得意の右に流れれば、伊東が中央へ移動するなど、流動的にポジションチェンジを繰り返して、攻撃を仕掛けた。伊東との関係について久保は「伊東選手がどこでどうしたいっていうの、僕もウイングやっているし、わかるので、まあ、使いやすいというか、わかりやすい特徴を持った選手なので、まあ、簡単ですよね、一緒にプレーするのは」と好感触を口にした。 対する伊東も「うまくタケのことを見ながら、タケが右に来たら、ちょっとスペース空けてあげて、中に入っていくっていうところをやれればいいかなと思ってたんで、そういうチャレンジだったかなと思います」とうなずいた。 今回は、体調不良でMF三笘が参加を取りやめ、MF鎌田、堂安といった常連組がコンディション不良で選外となったが、2連勝。直近6試合で24得点と攻撃陣は止まらない。10月シリーズを「6対1かな。総合したら非常にいいと思いますよ」と久保は満足げに総括した。来月のW杯北中米大会のアジア2次予選に向け、伊東との新たな攻撃の形も提示した。【佐藤成】.
サッカー日本代表(FIFAランキング19位)が、チュニジア代表(同29位)に2-0で下し、6連勝を飾った。トップ下で先発したMF久保建英(22=Rソシエダード)が、MF伊東純也(30=スタッド・ランス)に初めてアシストを記録するなど、2得点に絡んで、森保ジャパンの連勝に貢献。右サイドを主戦場とする2人が共存することを証明し、来月のW杯北中米大会アジア2次予選や来年のアジア杯に向けてチームの新たなオプションが生まれた。久保-伊東のホットラインが開通した。後半24分、久保が左サイドから抜け出すと、逆サイドから走り込んできた伊東にマイナス気味のクロスを供給し、貴重な追加点をお膳立てした。W杯カタール大会後、チーム最多の5アシスト目を記録した久保は「点を取りたかったので、そこはちょっと悔しいですけど、2点とも絡めたのはすごいポジティブ」と振り返った。久保は所属クラブで主戦場の右サイドではなく、9月のトルコ戦に続いてトップ下で先発。前回は下がってボールを受けることも多かったが、この日は左右に幅広く動いて、効果的なポジショニングで相手の守備網に穴をあけた。久保が動いた位置にボールが集まり、攻撃の起点が生まれた。 W杯カタール大会後、久保と伊東が同時に先発したのは、この試合が初めてだった。久保が得意の右に流れれば、伊東が中央へ移動するなど、流動的にポジションチェンジを繰り返して、攻撃を仕掛けた。伊東との関係について久保は「伊東選手がどこでどうしたいっていうの、僕もウイングやっているし、わかるので、まあ、使いやすいというか、わかりやすい特徴を持った選手なので、まあ、簡単ですよね、一緒にプレーするのは」と好感触を口にした。 対する伊東も「うまくタケのことを見ながら、タケが右に来たら、ちょっとスペース空けてあげて、中に入っていくっていうところをやれればいいかなと思ってたんで、そういうチャレンジだったかなと思います」とうなずいた。 今回は、体調不良でMF三笘が参加を取りやめ、MF鎌田、堂安といった常連組がコンディション不良で選外となったが、2連勝。直近6試合で24得点と攻撃陣は止まらない。10月シリーズを「6対1かな。総合したら非常にいいと思いますよ」と久保は満足げに総括した。来月のW杯北中米大会のアジア2次予選に向け、伊東との新たな攻撃の形も提示した。【佐藤成】
