フライ級の決勝は、2度目の挑戦となる鈴木丈太朗(24=帝拳)が制した。国田虎之朗(22=セレス)との同級5回戦に臨み、4回0分28秒、TKO勝利を収めた。手数… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
フライ級 の決勝は、2度目の挑戦となる 鈴木丈太朗 (24=帝拳)が制した。国田虎之朗(22=セレス)との同級5回戦に臨み、4回0分28秒、TKO勝利を収めた。手数を多く先手を取って主導権を握ってサウスポーの国田を攻略。左フック、右ストレートを的確にヒットさせると同回開始と同時に強打を連発。右ストレートを打ったところでフェレリーストップとなった。 鈴木は「攻めることとガードだけを練習してきた。相手が4回に目を痛そうにしていたので、右のタイミングが合って当てられた。手数だけは攻めることは今日出場する選手の中で誰よりもするつもりだった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。 初挑戦だった昨年の 東日本新人王 は2回戦で逆転KO負けを喫した。鈴木は「昨年の新人王はKO負けで悔しい思いをした。もう辞めますと言ってしまったりしていた。自分の可能性がここまでと思った。でも先輩の方々に辞めるのはここじゃないと言ってもらった。いろいろな人に支えられてここまで来れた」と感謝した。 昨年の新人王敗退後、リング外の練習前のルーティンを決めたという。フィジカルトレは週1回、必ず取り組むことや、24年3月から自身のサポートのために地元愛媛から上京してくれた母さやかさん(44)のつくる朝食メニューに焼き魚を入れてもらっているそうだ。鈴木は「何かを変えないといけないと思った。しようもないけれど、何が起こってもルーティンで貫き通せるから」と1年半、続けているという。 家族の支えを胸に鈴木は「自分の ボクシング のために専門学生と中学生の妹2人も上京してくれた。お母さんも栄養の勉強してサポートしてくれる。家族がいたからここまでこれた。俺が負けたら生活できなくなる、と思ってやっている」。 12月20日、東京・後楽園ホールで全日本決勝を控える。鈴木は「すぐ練習に戻る。改善点しかないし。まだまだ12月の全日本に向けてご指導していただく」と強調。所属ジム31人目となる全日本新人王を目指し、気合を入れ直していた。【藤中栄二】.
フライ級の決勝は、2度目の挑戦となる鈴木丈太朗(24=帝拳)が制した。国田虎之朗(22=セレス)との同級5回戦に臨み、4回0分28秒、TKO勝利を収めた。手数を多く先手を取って主導権を握ってサウスポーの国田を攻略。左フック、右ストレートを的確にヒットさせると同回開始と同時に強打を連発。右ストレートを打ったところでフェレリーストップとなった。 鈴木は「攻めることとガードだけを練習してきた。相手が4回に目を痛そうにしていたので、右のタイミングが合って当てられた。手数だけは攻めることは今日出場する選手の中で誰よりもするつもりだった」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。 初挑戦だった昨年の東日本新人王は2回戦で逆転KO負けを喫した。鈴木は「昨年の新人王はKO負けで悔しい思いをした。もう辞めますと言ってしまったりしていた。自分の可能性がここまでと思った。でも先輩の方々に辞めるのはここじゃないと言ってもらった。いろいろな人に支えられてここまで来れた」と感謝した。 昨年の新人王敗退後、リング外の練習前のルーティンを決めたという。フィジカルトレは週1回、必ず取り組むことや、24年3月から自身のサポートのために地元愛媛から上京してくれた母さやかさん(44)のつくる朝食メニューに焼き魚を入れてもらっているそうだ。鈴木は「何かを変えないといけないと思った。しようもないけれど、何が起こってもルーティンで貫き通せるから」と1年半、続けているという。 家族の支えを胸に鈴木は「自分のボクシングのために専門学生と中学生の妹2人も上京してくれた。お母さんも栄養の勉強してサポートしてくれる。家族がいたからここまでこれた。俺が負けたら生活できなくなる、と思ってやっている」。 12月20日、東京・後楽園ホールで全日本決勝を控える。鈴木は「すぐ練習に戻る。改善点しかないし。まだまだ12月の全日本に向けてご指導していただく」と強調。所属ジム31人目となる全日本新人王を目指し、気合を入れ直していた。【藤中栄二】
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