コナミデジタルエンタテインメントが10月24日に発売するプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Steam用タクティカル・エスピオナージ・アクション「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1」。
戦闘を避けて敵地に潜入するという革新的なゲーム性で人気を獲得し、ステルスアクションゲームの金字塔的な作品として真っ先に名前が挙がる「メタルギア」シリーズは、1987年に第1作目「METAL GEAR」が発売され、2022年にシリーズ生誕35周年を迎えている。 今回発売される「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1」は、シリーズの集大成となるマスターコレクションの第一弾。「METAL GEAR SOLID(以下、MGS1)」、「METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY(MGS2)」、「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER(MGS3)」のシリーズ3作品に加え、シリーズ第1作目となる「METAL GEAR(MG)」とその続編「METAL GEAR 2 SOLID SNAKE(MG2)」も収録される。なお、本作に収録される「MG2」、「MG3」は2011年にリリースされた「METAL GEAR SOLID HDエディション」と同様のものとのことだ。「メタルギア ソリッド」の旧作タイトルは「MGS1」がPS Vitaなどでダウンロードできるゲームアーカイブスか、2018年に数量限定発売された「プレイステーション クラシック」でしかプレイすることができなかった。また、「MGS2」および「MGS3」も直近ではPS Vita用ソフトとして発売され現行機では遊べない状態となっていた。そのため、今回のコレクション版の発売及び、同時に展開される旧作の単独販売を待ち望んでいた人も少なくないだろう。 また、「MASTER COLLECTION Vol.
1」には初代「MG」及び「MG2」に加え、各作品のゲーム内テキストが収録されたシナリオブックや、ストーリーやキャラクターを深堀りして知ることができるマスターブック、デジタルサウンドトラックなど豊富なコンテンツが目白押しで、シリーズファンならば是非とも手にしたいコレクションとなっている。 今回はそんな本作のSteam版を先行プレイした。なかでも本記事では「MGS3」を中心的に紹介していく。筆者はシリーズ作品をほぼ全てプレイしているが、改めて色褪せることのない「メタルギア」シリーズの魅力を存分に味わうことができた。「メタルギア」シリーズはステルスアクションだけでなく、反戦・反核といったテーマや、現代にも通ずる社会問題を取り入れたメッセージ性の強いストーリーが展開される。一方で、リアルな戦場を舞台にしながらも随所にSF的な設定が垣間見れること、メタな演出を筆頭に笑いを誘うようなユーモアなども全作品に盛り込まれている。 なお、「メタルギア ソリッド」シリーズの発売順は数字の順番に沿って1→2→3の順だが、時系列では3→1→2となっている。発売順にプレイすることでゲームの進化を感じるのもよし、時系列順でプレイすることでシリーズのストーリーをより楽しむのもよしだが、筆者個人としては発売順にプレイすることをオススメする。発売順にプレイすることでゲームシステムだけでなく、ハードの進化も感じることができ、また、「MGS3」には過去作をプレイしているからこその小ネタも存在するからだ。本作は「メタルギア ソリッド インテグラル」を除く日本語版だと難易度の設定がなく、同梱されている海外版のみ変更が可能となっている。そのため、日本語版でのプレイは後続作品よりも難易度が高くなっているが、「ソリッド」の原点となる物語をプレイすることで続編での進化と展開をより深く感じることができるはずだ。PS2で2001年にリリースされた「MGS2」は、主人公がシリーズの顔であるスネークと、本作からの新キャラクターである雷電の2人となっており、プレイの大半で雷電を操作することになる。主観での射撃やローリング、柵などでぶら下がるエルードなど、シリーズの共通アクションが初めて採用された作品でもあり、シリーズのアクションシステムの基盤となった作品といえる。 また、本作のストーリーは複雑ではあるが、2001年のゲームでありながら現代のデジタル社会の到来やその問題点に言及する部分もあり、改めてプレイすることで本作の先見性に驚かされることになるだろう。ちなみに筆者は当時、物語終盤の演出に衝撃を受けたのを覚えている。ネタバレとなるので詳細は伏せるが、ゲームであることを逆手にとったとも取れる演出を未プレイの読者にも味わって欲しい。前作と同じくPS2で発売された「MGS3」は、シリーズ最高傑作の呼び声が高い作品だ。軍事基地などの人工物に潜入することが多かった「MGS1」、「MGS2」と異なり、ジャングルなどの自然への潜入活動を中心に展開され、野生動物を狩ることでスタミナを回復するなどのサバイバル要素も盛り込まれていることが特徴となっている。また、周囲の環境とのどれだけ同化できているかを示す「カムフラージュ率」や、近接戦闘術「CQC」など、後の作品でも登場する要素が導入された作品でもある。 本作の主人公は後の「BIGBOSS」となるネイキッド・スネーク(「MGS1」および「MGS2」の主人公はソリッド・スネーク)で、ストーリーは「メタルギア」シリーズの起点となる過去の事件を扱ったものとなっている。シリーズ全体の物語を理解する上でも重要な作品となっているので、「メタルギア」シリーズを抑えるためには特にプレイしておきたいタイトルだ。そんな「MGS」の中でも、筆者が最も思い入れのあるタイトルは「MGS3」だ。ジャングルでのステルスアクションは他のシリーズ作品にはない緊張感があり、多彩なアクションを活用して様々な局面を切り抜けていく楽しさは何度プレイしても色褪せることはない。今回の事前プレイでも真っ先に「MGS3」をクリアした程だ。そんな本作は「MGS」の魅力が詰まったタイトルだと思うので、未プレイの読者に向けて紹介していこう。 架空の1964年を描く「MGS3」は冷戦時代を舞台とした作品で、プレーヤーはネイキッド・スネークを操作し、ソ連へと潜入。敵兵の目を掻い潜ってジャングルの奥にある敵基地に忍び込み、ミッションをこなすことになる。ステルスの手段は様々で、茂みやオブジェクトの影に隠れ、ほふくで移動することで敵兵の視線を逃れつつ進んだり、麻酔銃で眠らせてやり過ごしたり、気付かれないように背後に近付き投げ飛ばして気絶させたりと様々だ。
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