“風呂キャンセル”という言葉もあるように、この暑い時期に地味に体力を奪われるのが、入浴からスキンケア・ヘアケアのルーティン。特に面倒なのは「髪を乾かす」行為で、時間がかかる、腕が疲れる、半乾きのまま放置して結局髪が傷むの悪循環に…。世の女性たちはヘアケアに対する美意識をいかに保っているのか?
「髪を乾かす」が負担だと感じる女性が7割、いかに”面倒くさい”を回避する? ヘアケアに対する”高機能化”のニーズ“風呂キャンセル”という言葉もあるように、この暑い時期に地味に体力を奪われるのが、入浴からスキンケア・ヘアケアのルーティン。特に面倒なのは「髪を乾かす」行為で、時間がかかる、腕が疲れる、半乾きのまま放置して結局髪が傷むの悪循環に…。世の女性たちはヘアケアに対する美意識をいかに保っているのか?月1回以上ヘアサロンに行く20代から60代の女性を対象に「ヘアケアに対する意識実態調査」を実施したBCLカンパニーの調査では、「髪を乾かす」ことが美容のルーティンの中でも負担になっている現状が明らかになった。 女性が取り入れる美容に関するルーティンにはヘアケアをはじめスキンケアやボディケア、メイクアップなど様々なものがあるが、どの工程を負担に感じるかを尋ねたところ、「髪を乾かす(ドライヤー)」と答えた女性が72.
2%にのぼり、他の項目と比べて格段に高い数字となった。続いて多かったのは「髪をセット・スタイリングする」で49.8%、ヘアケアが特に大きな負担になっていることを示す結果だった。「髪を乾かすこと」が負担と回答した361名に対し、その理由を詳しく尋ねると、最も多かったのは「乾かし終わるまで時間がかかる」(75.1%)で、2番目に多かったのは「熱ダメージが心配」(44.6%)。それに関連して「適切な“温度”調整が難しい」が20.2%、「適切な“風量”調整が難しい」も11.6%おり、ドライヤーによる髪へのダメージが美容のルーティンの負担になっていることが明らかに。特に「温度調整」や「風量調整」の数字が20代~30代で高く、若い世代ほど髪へのダメージに敏感であり、ドライヤーの使い方に苦労している現状がうかがえる。髪の美しさを損なう要因として最も多く挙げられたのは「乾燥・パサつき」で32.4%の女性が回答した。これらの主な原因の一つが、ドライヤーによる熱や風の当てすぎと考えられるという。実際に、ドライヤーで髪を乾かした後に、髪のパサつきや広がりを「感じる」という女性は73.0%にのぼり、多くの人が熱や乾燥による水分の不足やダメージを実感していることが明らかになった。傷んだ髪の毛が蘇って、綺麗になったと感じるのが美容室での仕上がり。プロの技術とトリートメントなど高品質の薬剤によって髪の毛の状態が整えられるため、「“美容室帰りのような仕上がり”を自宅で再現したいと思う?」という質問に対しては、90.2%もの女性が「再現したいと思う」と考えている。しかし実際には、ある程度でも再現できている人は31.1%にとどまり、69.0%もの人が再現できていないという。美容室帰りのような仕上がりの再現が難しい理由として「自身のテクニック不足」65.2%と挙げる人が最も多く、「髪質・ダメージの問題」40.4%、「ドライヤー性能が不足している」23.3%と続いている。特に20代、30代の若年層では、「髪を乾かす時に、気になる・面倒だと思うこと」と同様に、温度調整や風量調整の難しさを上げる人が多く見られ、自宅でのヘアドライが理想の仕上がりを妨げている一因となっていると考えられる。ドライヤーの機能性として、どのようなスペックが求められるのか? 「ドライヤーの温冷・風量の調整で最も好まれる操作方法は?」と尋ねると、「オート(自動)で任せたい」が40.6%を占め、「オート(自動)と手動を使い分けたい」という人も34.8%と、あわせて75.4%の人がドライヤーにオートでの温冷・風量調節を求めていることがわかり、自身のテクニックを補えるドライヤーの高機能化へのニーズの存在が浮き彫りになった。8月5日には、同社初の美容家電『MASTER MOIST(マスターモイスト)』が発売された。ボタンひとつで髪の状態や好みに合わせたケアを簡単に実現できることにこだわり、温度・風量・乾かす時間を自動で最適に制御する独自開発オートプログラムを搭載している。今回の調査結果から、同社のこだわりである髪の「水分量」と時間短縮、ブローの手間を軽減しながらご自身の髪やヘアケアを大切にしたい女性のニーズが合致していることが改めて確認できる。本体重量450gと軽量にもこだわっており、「便利美容」を体現したアイテムとして登場している。美容を追求したいけど、面倒くさい。日々のスキンケアやヘアケアで感じる”相反する気持ち”をどう解消していくのか。“時短・簡便”と“プロの手業”を両立している同アイテムは、『サボリーノ』や『乾燥さん』といったスキンケアアイテムを手掛けてきた同社ならではの視点といえる。高価格で高機能なドライヤーのトレンドにいかに変化を与えられるのか注目したい。
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