「僕が存在している意味はあなた」超特急カイがナチュラルなマインドで向き合う“いま”、そして見据える未来

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「僕が存在している意味はあなた」超特急カイがナチュラルなマインドで向き合う“いま”、そして見据える未来
いま小笠原海
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ソロ写真集「いま」を刊行した超特急の2号車・カイが、音楽ナタリーの取材に応じた。

9人組の“メインダンサー&バックボーカルグループ”。カイ(2号車 / メインダンサー)、リョウガ(3号車 / メインダンサー)、タクヤ(4号車 / メインダンサー)、ユーキ(5号車 / メインダンサー)、タカシ(7号車 / バックボーカル)、シューヤ(11号車 / バックボーカル)、マサヒロ(12号車 / メインダンサー)、アロハ(13号車 / メインダンサー)、ハル(14号車 / メインダンサー)で構成されている。2012年6月に1stシングル「TRAIN」でCDデビュー。2015年6月にはデビュー3周年記念の9thシングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」をリリースし、インドネシア・ジャカルタでのライブイベントに出演して海外“開通”を果たした。2017年4月にはデビュー5周年を記念したシングル「超ネバギバDANCE」を発売し、同作でグループ初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。2018年12月には初の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を含むアリーナツアー「BULLET TRAIN Arena Tour 2018 GOLDEN EPOCH」を成功させる。2019年8月に沖縄県内で行われた全国ツアー最終公演をもって“全国開通”を達成した。2022年4月にメンバーオーディションの開催を発表し、8月にシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人が加入して9人体制に。10月に新体制初のシングル「宇宙ドライブ」を発表。2023年に入ってからは3月に5thアルバム「B9」、5月にカンテレ・フジテレビ系ドラマ「ホスト相続しちゃいました」の主題歌「Call My Name」、9月に「Lesson II」を発表した。2024年4月に1st EP「Just like 超特急 」をリリース。「僕ができるだけナチュラルにいられるような」撮影チームで写真集の制作に臨んだというカイ。写真集が完成しての思いを聞くと、彼は「すごく等身大な作品だな、という感じです。普段自分のブランド(KEEN AND INTENSE)のビジュアルを撮ってもらっている岩月ユリさんに撮影をしてもらったりとか、(スタッフ陣を)普段僕が飾らずに接している人たちで組んで作ったので。行く前から『楽しく撮影しましょう』って感じだったんですよ。カットに関しても“キメキメ”なものはほとんどないし、すごくナチュラルな姿を撮ってもらったなと思っています」と実感を語る。着用する服はセルフスタイリングで決めたりと、カイ自身のこだわりが随所に感じられる「いま」において、特に強いこだわりを持ったポイントを聞くと、カイからは「うまいものを食べる(笑)。絶対に。絶対に!」という予想外の答えが返ってきた。「今回はセルフスタイリングだったから、スタイリストさん分の予算が浮いているわけです。その分を宿と食事に費やすっていう。そこに関してはかなり達成できました」と満足げに続けたカイ。中でも舌鼓を打ったのはパッタイだったそうで「イスラム圏の方が多い地域で食べたパッタイがめちゃくちゃおいしくて感動しました。あとはビールですね。1日撮影したあとのビールが最高においしかったです」と語る。ビールを飲んでいる姿も写真集に掲載されているが、これについても彼は「ここで初めて載せようとなったんです。今まで飲んでいるところを積極的に見せることはしなかったけど」と説明。「自分の写真集だし、30歳だし『いいよね』ってことで」と、紛れもない“いま”の彼の姿がレンズ越しに切り取られていることを伝えてくれた。 「海外は居心地がいいなということを感じましたね。タイ語は勉強してもまったくわからないけど、表情だったりでなんとなくコミュニケーションは取れるし。改めて、僕は海外に行くのが好きだなと思いました。リフレッシュ? ホントにそう。すごくリフレッシュできました」と、“30歳最後の旅”を振り返ったカイ。「いま」にはそんな旅の記録に加え、彼がセルフィーで撮影した“大切な人”…… 超特急 のメンバー8人との写真が収められている。9人集合のカットでは真ん中にいるカイを8人がもみくちゃにしているが、これについてカイは「タクヤか誰かが『カイ、真ん中行けよ』って言い出して、そこから指し示したようにタクヤ、リョウガ、ユーキが(カイの弱点の)鎖骨を触り出すっていう(笑)。そういうことをやりだすのは、この“ガキ3人衆”ですね」と困ったように懐古し「だいたい、僕をイジりだすのはタクヤなので(笑)」と付け加える。また、“大切な人”とのページには彼の小学1年生の頃からの幼馴染との集合写真もあり、カイは「もう25年くらいずっと一緒なんで。今でも定期的に会うし、オンラインでつながってゲームをしたりもするし。僕がただの 小笠原海 でいられる存在ですね」と、その存在の大きさを語った。 “先頭車両(最年長)”に立つカイのクレバーさ、誠実に正確に場の空気を読み、整え導くスマートな佇まいが、メンバーと8号車( 超特急 ファンの呼称)とで走り続ける 超特急 の大きな安心となっていることは、彼に接したことのある人間ならば誰もが知るところだろう。そうやって、いつでも完璧な姿をファンに見せてくれるカイだが、ここ数年の彼は“それだけではない”魅力──余計な力が抜けた無邪気な姿、飾らない笑顔やユーモアを以前よりも見せてくれるようになった。そんな印象を伝え、何かマインドの変化があったのかを聞くと、カイは「変化なのか進化なのか退化なのかわからないけど……疲れちゃったのかな(笑)。(完璧な姿を)意識し続けることに。息苦しくなっちゃった。そこかなと思います」と小さく笑った。「肩肘張ってなくても大丈夫になったっていうことかもしれないです。言い方が難しいけれど。そんな気がする」。余分な鎧を脱ぎ去り、これまでよりもナチュラルなマインドで活動に向き合うカイの“いま”。そんなふうに年を重ねる姿は、とても魅力的に映る。「いい歳の取り方をしたい。そこは大事にしたいと思っています。若ぶりたくないけど、老けたくはないですし。年齢は年輪だと思っているので、太く、密度の濃い木になっていきたい。目指せ屋久杉みたいなところがあるので(笑)」とカイ。そんな彼は、口にした願いを結実させる“言霊”の持ち主でもある。今、カイが有言実行したいこととは? 今後の展望を聞くと、「海外で仕事がしたいですね。英語圏か、中国語圏か……」という答えが返ってきた。広い視野でこれから先を見据えるカイ。最後に写真集を手に取る人へのメッセージをお願いすると、カイは「皆さんが、僕がこの世界に存在している意味だと思うので」と切り出す。「自分が楽しいから活動しているっていう部分はもちろんあるけど、そこにあまり自我がないんです。皆さんが必要としてくれたり、僕の存在や 超特急 の存在で人生が変わったと言ってくれること。それが“意味”だなと思う。『自分が売れたい』みたいなところに執着がないから、何万人だろうが1人だろうが関係なく、求めてくれる方がいるなら……自分の気持ちが続く限りは仕事を続けたいなあと思っているので」。そう続けた彼は、最後に「だから“あなた”は、僕がいわゆる芸能界、人の目に触れる場所に存在している意味なんです」と笑顔を浮かべた。.

9人組の“メインダンサー&バックボーカルグループ”。カイ(2号車 / メインダンサー)、リョウガ(3号車 / メインダンサー)、タクヤ(4号車 / メインダンサー)、ユーキ(5号車 / メインダンサー)、タカシ(7号車 / バックボーカル)、シューヤ(11号車 / バックボーカル)、マサヒロ(12号車 / メインダンサー)、アロハ(13号車 / メインダンサー)、ハル(14号車 / メインダンサー)で構成されている。2012年6月に1stシングル「TRAIN」でCDデビュー。2015年6月にはデビュー3周年記念の9thシングル「スターダスト LOVE TRAIN / バッタマン」をリリースし、インドネシア・ジャカルタでのライブイベントに出演して海外“開通”を果たした。2017年4月にはデビュー5周年を記念したシングル「超ネバギバDANCE」を発売し、同作でグループ初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。2018年12月には初の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を含むアリーナツアー「BULLET TRAIN Arena Tour 2018 GOLDEN EPOCH」を成功させる。2019年8月に沖縄県内で行われた全国ツアー最終公演をもって“全国開通”を達成した。2022年4月にメンバーオーディションの開催を発表し、8月にシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人が加入して9人体制に。10月に新体制初のシングル「宇宙ドライブ」を発表。2023年に入ってからは3月に5thアルバム「B9」、5月にカンテレ・フジテレビ系ドラマ「ホスト相続しちゃいました」の主題歌「Call My Name」、9月に「Lesson II」を発表した。2024年4月に1st EP「Just like 超特急」をリリース。「僕ができるだけナチュラルにいられるような」撮影チームで写真集の制作に臨んだというカイ。写真集が完成しての思いを聞くと、彼は「すごく等身大な作品だな、という感じです。普段自分のブランド(KEEN AND INTENSE)のビジュアルを撮ってもらっている岩月ユリさんに撮影をしてもらったりとか、(スタッフ陣を)普段僕が飾らずに接している人たちで組んで作ったので。行く前から『楽しく撮影しましょう』って感じだったんですよ。カットに関しても“キメキメ”なものはほとんどないし、すごくナチュラルな姿を撮ってもらったなと思っています」と実感を語る。着用する服はセルフスタイリングで決めたりと、カイ自身のこだわりが随所に感じられる「いま」において、特に強いこだわりを持ったポイントを聞くと、カイからは「うまいものを食べる(笑)。絶対に。絶対に!」という予想外の答えが返ってきた。「今回はセルフスタイリングだったから、スタイリストさん分の予算が浮いているわけです。その分を宿と食事に費やすっていう。そこに関してはかなり達成できました」と満足げに続けたカイ。中でも舌鼓を打ったのはパッタイだったそうで「イスラム圏の方が多い地域で食べたパッタイがめちゃくちゃおいしくて感動しました。あとはビールですね。1日撮影したあとのビールが最高においしかったです」と語る。ビールを飲んでいる姿も写真集に掲載されているが、これについても彼は「ここで初めて載せようとなったんです。今まで飲んでいるところを積極的に見せることはしなかったけど」と説明。「自分の写真集だし、30歳だし『いいよね』ってことで」と、紛れもない“いま”の彼の姿がレンズ越しに切り取られていることを伝えてくれた。 「海外は居心地がいいなということを感じましたね。タイ語は勉強してもまったくわからないけど、表情だったりでなんとなくコミュニケーションは取れるし。改めて、僕は海外に行くのが好きだなと思いました。リフレッシュ? ホントにそう。すごくリフレッシュできました」と、“30歳最後の旅”を振り返ったカイ。「いま」にはそんな旅の記録に加え、彼がセルフィーで撮影した“大切な人”……超特急のメンバー8人との写真が収められている。9人集合のカットでは真ん中にいるカイを8人がもみくちゃにしているが、これについてカイは「タクヤか誰かが『カイ、真ん中行けよ』って言い出して、そこから指し示したようにタクヤ、リョウガ、ユーキが(カイの弱点の)鎖骨を触り出すっていう(笑)。そういうことをやりだすのは、この“ガキ3人衆”ですね」と困ったように懐古し「だいたい、僕をイジりだすのはタクヤなので(笑)」と付け加える。また、“大切な人”とのページには彼の小学1年生の頃からの幼馴染との集合写真もあり、カイは「もう25年くらいずっと一緒なんで。今でも定期的に会うし、オンラインでつながってゲームをしたりもするし。僕がただの小笠原海でいられる存在ですね」と、その存在の大きさを語った。 “先頭車両(最年長)”に立つカイのクレバーさ、誠実に正確に場の空気を読み、整え導くスマートな佇まいが、メンバーと8号車(超特急ファンの呼称)とで走り続ける超特急の大きな安心となっていることは、彼に接したことのある人間ならば誰もが知るところだろう。そうやって、いつでも完璧な姿をファンに見せてくれるカイだが、ここ数年の彼は“それだけではない”魅力──余計な力が抜けた無邪気な姿、飾らない笑顔やユーモアを以前よりも見せてくれるようになった。そんな印象を伝え、何かマインドの変化があったのかを聞くと、カイは「変化なのか進化なのか退化なのかわからないけど……疲れちゃったのかな(笑)。(完璧な姿を)意識し続けることに。息苦しくなっちゃった。そこかなと思います」と小さく笑った。「肩肘張ってなくても大丈夫になったっていうことかもしれないです。言い方が難しいけれど。そんな気がする」。余分な鎧を脱ぎ去り、これまでよりもナチュラルなマインドで活動に向き合うカイの“いま”。そんなふうに年を重ねる姿は、とても魅力的に映る。「いい歳の取り方をしたい。そこは大事にしたいと思っています。若ぶりたくないけど、老けたくはないですし。年齢は年輪だと思っているので、太く、密度の濃い木になっていきたい。目指せ屋久杉みたいなところがあるので(笑)」とカイ。そんな彼は、口にした願いを結実させる“言霊”の持ち主でもある。今、カイが有言実行したいこととは? 今後の展望を聞くと、「海外で仕事がしたいですね。英語圏か、中国語圏か……」という答えが返ってきた。広い視野でこれから先を見据えるカイ。最後に写真集を手に取る人へのメッセージをお願いすると、カイは「皆さんが、僕がこの世界に存在している意味だと思うので」と切り出す。「自分が楽しいから活動しているっていう部分はもちろんあるけど、そこにあまり自我がないんです。皆さんが必要としてくれたり、僕の存在や超特急の存在で人生が変わったと言ってくれること。それが“意味”だなと思う。『自分が売れたい』みたいなところに執着がないから、何万人だろうが1人だろうが関係なく、求めてくれる方がいるなら……自分の気持ちが続く限りは仕事を続けたいなあと思っているので」。そう続けた彼は、最後に「だから“あなた”は、僕がいわゆる芸能界、人の目に触れる場所に存在している意味なんです」と笑顔を浮かべた。

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