バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション 5/Nintendo Switch/Steam用シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦Y』を2025年8月28日に発売する。
前作『スーパーロボット大戦30』からおよそ4年ぶりのシリーズ最新作となっており、新規参戦作品には『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1、『SSSS.DYNAZENON』、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』が登場。 『スーパーロボット大戦Y』は、今年で34年目を迎えるシリーズ最新作。およそ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1や「コードギアス」シリーズに『ゲッターロボ アーク』など20作品を超える人気ロボットアニメ作品が、ひとつの世界の中で作品の垣根を超えたクロスオーバーを果たし、オリジナルストーリーが展開されていく。ド迫力の戦闘アニメと「プレイヤーのお気に入りの機体に育成リソースを注ぎ込み、戦場で活躍させる」といったシリーズの魅力もそのままだ。 前作の30周年記念作品にあたる『スーパーロボット大戦30』のプレイヤーの意見を参考にしつつ、UIが刷新されている。UIについてプロデューサーの戸澗氏は、「原点に立ち返り、キャラクターの魅力を押し出す形でUIを改修している」と語っていた。 また、近年の シミュレーション RPG では主流となりつつあるバトル前の“ダメージ予測”も新たに採用されている。システム面では他にも、前作から家庭用シリーズ向けにも導入された「AUTOバトル」が続投。「 シミュレーション RPG 」というジャンルのトレンドを意識しながら、「スパロボ」シリーズとしての魅力はそのままにアップデートされたといった具合だ。 また、新たに登場するシステムとして「アシストリンク」がある。過去作ではあまりスポットが当たらなかった戦闘に直接参加しないキャラクターたちが「アシストクルー」としてミッションに参加。ターン中はそれぞれのキャラクターが持つコマンド効果、パッシブ効果によってバトルに貢献できるという仕組みとなっている。 アシストクルーは、「ミッションに出撃させる」あるいは「コマンドの使用を重ねる」などすると、ミッションクリア後のリザルト画面で経験値を獲得し成長する。さらに、アシストクルーのランク(最大ランク4)が成長するほど、コマンド効果が強化されたり、パッシブ効果が開放されたり、キャラクターイラストの立ち絵も変化するという。最終的には育成したアシストクルーとの会話イベント「アシストトーク」も発生するようだ。 アシストクルーは、「RED」「BLUE」「GREEN」の3タイプでグループ分けされており、ミッション出撃前に同グループを3名以上編成するとシナジー効果が発生。シナジーの効果は、出撃時にキャラクターの気力やSPがアップするといったものだが、戸澗氏によれば「プレイヤーの編成を絞る意図ではなく、任意のアシストクルーを編成する際に残りの枠にどのキャラクターを入れるのかを考える指針にするのが目的」だそうだ。 加えて紹介された機能が「STGメモリー開放」。「STGメモリー開放」は、プレイヤーのプレイングに対してさまざまな便利効果が適用されるスキルツリーのようなものだ。ミッションクリア時に獲得するMXP(ミッションエクスペリエンスポイント)を消費することで、任意のメモリーを開放できる。戦闘中、全味方ユニットの特定武器種のステータスアップ効果や、機体改造で消費する資金が減少するなど、効果の種類は多種多様だ。 用意されたステージでは、出撃できるキャラクターはあらかじめ決められており、機体ごとに使える武装も制限されていた。とはいえ、新規参戦作品となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1、『SSSS.
DYNAZENON』、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』の面々は使用することができた。「ガンダム」好きとしてはやはりガンダム・エアリアルを触りたくなる。 「スパロボ」らしいデフォルメの効いたエアリアルが、スレッタのアニメカットインを交えて敵を攻撃する瞬間「ついに『水星の魔女』が『スパロボ』入りか...」と、一抹の感慨深さが込み上げてくると共に、アニメの放送からあっという間に数年が経過していたことに驚く。 そんな年月の歩みに合わせて、さまざまなロボット作品がスパロボ史に名を刻んでいくのも醍醐味と言えるだろう。そして、各機体で特定の武装を使うと挿入されるアニメ等身のカットインを抜きにしても、相変わらず機体の四肢が細かく挙動する細部のこだわりっぷりには「職人の業」を感じざるを得ない。 先に紹介した作品以外にも、『ゲッターロボ アーク』の参戦も家庭用ゲームでは初となる。「ゲッターロボ」シリーズは「スパロボ」にとってもはや欠かすことができないアニメ作品として高い参戦率を誇るが、過去作では『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』が参戦するケースが多かった。しかし、本作では新たに『ゲッターロボ アーク』が参戦したことで、「ゲッターロボ」シリーズのファンにとっても、ラインナップに新鮮味が増したのではないだろうか。 既にスマートフォンゲームの『スーパーロボット大戦DD』で『ゲッターロボ アーク』は登場しているものの、家庭用ゲームのシリーズで参戦するとなれば、本編のメインシナリオ中における活躍や他作品との絡み方に、とりわけ濃厚なものが期待できるかもしれない。「スパロボ」シリーズを過去作から長く遊び続けてきたプレイヤーにとっても、新しい風になりそうだ。 なお、システム的な話で言えば、本作では「変形移動」という能力を持つ機体が、マップ移動時のタイミングのみ自動的に変形する仕様になっている。試遊会では制限されていたので直接確認はできなかったが、ゲッターアークに関しては「変形」コマンドから、ゲッターキリク、ゲッターカーンと残り2形態への変形が可能になっている。 試遊会では他にも、「アシストリンク」を使用することができた。「コードギアス」シリーズのジェレミア&アーニャのコマンドを使ってみたところ、「味方ユニットに『直撃』を付与する」というシンプルで使いやすそうな効果だったのだが、コマンド名の「オレンジの収穫」にどことなく作品ファンへのサービスを感じた。彼らのアシストクルーのランクを上げると、やはり“オレンジ”にまつわるエピソードが披露されるのだろうか。 前作「30」から4年ほど経っているので、改めて“家庭用「スーパーロボット大戦」シリーズの最新作”というところをファンの皆様にお伝えするため、当初からアルファベット1文字で考えていました。その後もさまざまなアイデアの検討を行った結果、今作のストーリーや世界観を踏まえた上で「Y」が非常に近しいということで選んでいます。 「Y」の形に注目していただくと“分岐路”であったり、見方によっては“3つのところからの交差点”であったりと、今作の世界観に通じるところがあると思いました。本作のキャッチコピー「右は災厄、左は破滅、宿命を超える鋼の守護者」というところにつながってくるのですが、Yの枝分かれした先を未来として見た時に、右に行っても災厄、左に行っても破滅。そして、下から真ん中につながっているところは“過去から”という意味合いもあります。エンジンの刷新をした意図としては、「『スーパーロボット大戦』シリーズを今後も継続的に生み出したい」というところが一番大きな部分となっています。一方、「スーパーロボット大戦」のコアなゲーム性の部分については、普遍的に面白いものだと考えており、そういった意味でコアの部分を大きく変えるという判断はしませんでした。 継続性という部分についてもう少しお話しさせていただくと、「30」でも採用していた独自エンジンは「α」シリーズの時代からずっと使い続けていましたが、実はその独自性が障害となり、一部のエンジニアに負担が偏重してしまうという健全ではないモデルになっていました。 そういった中で、独自エンジンを使い続けることも「Y」の企画当初にはあったのですが、それをやってしまうと、システムの改修が今後どこかの時点でできなくなったり、予期せぬ不具合が生じてそれが直せなくなってしまうといった未来が予見されたので、今後もスパロボを作り続けたいという意味で、汎用エンジンの「Unity」に載せ替えをする決断をしました。 先ほどのタイトル選定理由と被る部分があるのですが、久しぶりの家庭用新作というところなので、まずは安心して“いつものスパロボ”だと楽しんでいただけるものを作っています。その中で、キャラクターゲームである「スーパーロボット大戦」の魅力をより引き出すために、アシストリンクという機能を追加しました。さらに、シミュレーションゲームとしての遊びをより進化させていくために、UIの改善やオートバトルの改修、STGメモリー開放といった要素を入れていますので、是非ゲームを触っていただきたいなという思いです。 シリーズ新規参戦の『SSSS.DYNAZENON』、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1、そして家庭用新規の『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』、『ゲッターロボ アーク』などは予想通り、しっかり反応していただいたかなと思います。 今回の注目ポイントは、新要素の“アシストリンク”です。UIの改修もありますが、あえて既存ファンの方にお伝えしたいのが「タクティカルエリアセレクト」です。こちらは「30」で取り入れた要素ですが、ここ改善についてはぜひ楽しんで頂ければと思います。 タクティカルエリアセレクトの良さとしては、自分の好きな作品から優先的に遊べる自由度がありました。ただ、「30」のタクティカルエリアセレクトは、自由度が高すぎたため、シナリオが薄くなったり、クロスオーバーが薄くなったり、何のために戦っているのか分からなくなってしまう課題が、本作の開発当時からありました。 「STGメモリー開放」は“ゲームの遊び味”です。1度のプレイで全てのメモリーが開くわけではなく、周回しながら防御型にしてみたりとか、アシストリンクを使いやすくしたりだとかをカスタマイズできます。スパロボを何週も遊んだり、最強の部隊を組み上げたりする遊びを強めるために取り入れました。 元々のキャリアとしては以前、「生スパロボチャンネル(生スパチャン)」という配信番組内でカードゲームの商品「OGクルセイド」の担当者として出演していたこともありました。その後、BANDAI SPIRITSのホビーディビジョンを経験してから、「スパロボ」を作りたいという強い思いから「スーパーロボット大戦」のゲーム部署に異動し、『スーパーロボット大戦Y』の企画プロデューサーを中心としてやっています。前作の「スーパーエキスパート+」では、「手ごたえをしっかり感じられる」というお声を多数いただきました。ですので、本編にもそういう要素を入れようと考えました。たとえば、今作の「ハード」以降は敵を倒したときの味方の気力増加に制限をかけており、敵を倒すだけで上がらないなら、どうやって気力を上げていくのか、どの機体で倒すのか。ほかにもアシストクルーで気力を上げるキャラクターを使う、強化パーツやSTGメモリー解放など、さまざまな手段を考えていく必要があります。創通・サンライズ 創通・サンライズ・MBS 創通・フィールズ/MJP製作委員会 円谷プロ 2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会 東映【ポケモン抽選キャンペーン応募用紙付き】【オリジナルデザインBOX入り】Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition(ポケモン レジェンズ ゼットエー) -Switch2 【Amazon.co.jpオリジナル特典】カトラリーセット 同梱 & デジタル特典「トレンチコート&パンツセット」 配信ソニー ゲーミングイヤホン INZONE Buds:WF-G700N Fnatic監修 / 完全ワイヤレス / 低遅延2.4GHzワイヤレス接続 USBType-Cトランシーバー同梱 / LE Audio対応 / アクティブノイズキャンセリング / 立体音響 / 最大約24時間バッテリー / 急速充電 / マイク付き / PS5 スマホ PC Switch ホワイトソニー ゲーミングイヤホン INZONE Buds:WF-G700N Fnatic監修 / 完全ワイヤレス / 低遅延2.4GHzワイヤレス接続 USBType-Cトランシーバー同梱 / LE Audio対応 / アクティブノイズキャンセリング / 立体音響 / 最大約24時間バッテリー / 急速充電 / マイク付き / PS5 スマホ PC Switch ブラックBACKBONE One バックボーン ワン PlayStaionデザイン 【 PlayStation 公式ライセンス商品】 | Android ・ iPhone15、16 | スマートフォン向け ゲーム コントローラー | PS リモートプレイ プレイステーション | 原神 ZZZ バイオハザード ロマサガ サイレントヒル デスストMoowarm Xbox 360 コントローラー 有線【2025新改良】xbox コントローラー PC ゲームパッド USB接続 二重振動 人体工学 高耐久ボタン 遅延なし ジョイスティックをアップグレード Microsoft xbox 360 Slim/PC/Windows7/8/10対応 有線ゲームパッド アシストキャップ 2枚付き【Amazon.co.jp限定】ぬきたし THE ANIMATION Blu-ray BOX全巻購入セット《&付き完全数量限定版》 Steam Deck OLED スチームデック スチームデッキ タフで頑丈 専用PC保護ケース スタンド機能付き 全面保護 手触り抜群 汗止め 滑り止め 操作便利 衝撃吸収 傷防止 超薄型 汚れ防止 着脱簡単 耐衝撃性 指紋防止
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