「まずコアな方」「地上波で露出」「健全な市場を」 U-NEXT、7年間のプレミアリーグ放映権取得で描く未来

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「まずコアな方」「地上波で露出」「健全な市場を」 U-NEXT、7年間のプレミアリーグ放映権取得で描く未来
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7月23日、SVODサービスを手掛ける『U-NEXT』が2024-25シーズンから日本における7年間のプレミアリーグ独占放映権を獲得したと発表した。 日本で···

我々としてはまさにそれをやるべきですし、これからやりたいと思っています。 スポーツ とドキュメンタリー、 スポーツ と広い意味でのバラエティ、どちらも生のドラマですし、『Netflix』さんは個人的にもアプローチなどが素晴らしいと思っています。一方でもちろん我々もアプローチができると強く思っています。大前提としてOTTが スポーツ においてメインになるだろうと考えています。逆に言うとOTTでないと、いろいろな意味で耐えられない。また、我々の仮説ですが、エンターテイメントと スポーツ の相互性を持っていることが強みの一つになろうかと思っています。 スポーツ はオフシーズンがあるので、ユーザーをどう引き留めるかは我々にとっても課題ですが、特に スポーツ 専用サービスはさらに難しさがあると思います。ただ、エンタメと スポーツ の両方があることで、オフシーズンにVODサービスを利用していただけるのであればビジネスとして十分成立します。もしくは継続性の動機づけとして、総合的に楽しめることが スポーツ 専門サービスに対して差別化できる要素になりうるだろうと。逆も然りで、エンタメ専業で スポーツ ライブがないサービスに対しては、ライブコンテンツあることの付加価値で差別化が図れます。むしろそれがメインストリームになると思っています。なので、正直に言って、競合各社が本気で参入してくれば脅威ですし、するだろうとも思っています。『Netflix』さんもアメリカでは『WWE』(プロレスの世界最大手団体)と2025年からの10年契約を締結しました。これまで、OTTではエンタメと スポーツ の垣根が何となく分かれていましたが、それが取り払われていくでしょうし、 スポーツ 専門サービスも対抗するアクションをしていくと思います。競争のレベルがまた上がるでしょうし、市場はダイナミックに動いています。イギリスでは プレミアリーグ の視聴に月8000円~1万円払うことが当たり前になり、アメリカでも スポーツ パッケージに対して月80ドル~100ドルを払っていて、それが数百万、数千万世帯となるマーケットがあります。 プレミアリーグ はイギリス国内の人口6000万人強に対して、数千億円規模の放映権料。ちょっと考えられません。ただ、放映権料が頭打ちになっていることは、ユーザーが払える限界値が1万~2万円くらいで、それ以上はいくら スポーツ 好きといっても…という部分が見えてきての高止まりだと思います。 海外を見ると、放映権料の高騰とユーザー単価の上昇が相関しています。日本だと月1万円で成立する市場ではありませんが、 スポーツ はエンゲージメントが高いですし、お金を払うことに対して前向きに捉えていただいていると言いますか、何でも無料で見られてしまうことが スポーツ 振興に繋がらないこともユーザーの方に理解していただきながら、一定の対価を支払う価値観を持っている方も多いという認識があります。 あとは日本における適切なプライスゾーンとサブスクの売り上げ、放映権のバランスにおいて、まだまだ成立する余地があると思います。それは我々がこれまで月約2000円というVODにしては高い金額で頑張ってきたことも、間接的には スポーツ への参入のしやすさにつながったとも思います。 スポーツ を視聴している方は月2000円が「高い」とはあまり言いません。もし、我々がVODサービスを月500円で展開していれば、「 サッカー パックは月2600円です」となると印象が変わります。VODでこれまで約2000円のサービスをしてきた中で、 サッカー パックが2600円。かつ割引ポイントを導入し、両サービスを行き来しやすくすることで、このモデルが成立しうる前提になると考えています。―――この数年、放映権について過渡期にあり、ユーザーも放映権ビジネスについて広く知るようになりました。サービスもいろいろと展開された中で、金額設定やコンテンツ需要など、適切なラインが見えてき始めたところだと思います。ある一定の対価を払う健全な市場は作るべきだと、特に スポーツ に関して思っています。でないと、 スポーツ 振興や選手の年俸などを含め、産業トータルとしての活性化にはつながりません。ただ、もちろん限界はありますし、バランスがあります。我々としても、今回の サッカー パックのプライスでまずはやってみて、期待値も込めて「いけるかな」という思いでラインを設計しています。まず、コアな方に満足いただけるサービスを展開することがベースだと思っています。マニアックな解説や切り口もどんどん充実させていきたいですね。コアな方がファンになっていただければ、長期間エンゲージいただける期待値が上がります。一番はファンを裏切ってはいけない。コアなファンにしっかりと届けられているという確信が持ててから、ライト層の方に間口を広げる取り組みをしていく順番だと思っています。最初にライト層を意識してしまうと、心理的にもコア層の方が少しずつ離れていくリスクがあります。.

我々としてはまさにそれをやるべきですし、これからやりたいと思っています。スポーツとドキュメンタリー、スポーツと広い意味でのバラエティ、どちらも生のドラマですし、『Netflix』さんは個人的にもアプローチなどが素晴らしいと思っています。一方でもちろん我々もアプローチができると強く思っています。大前提としてOTTがスポーツにおいてメインになるだろうと考えています。逆に言うとOTTでないと、いろいろな意味で耐えられない。また、我々の仮説ですが、エンターテイメントとスポーツの相互性を持っていることが強みの一つになろうかと思っています。スポーツはオフシーズンがあるので、ユーザーをどう引き留めるかは我々にとっても課題ですが、特にスポーツ専用サービスはさらに難しさがあると思います。ただ、エンタメとスポーツの両方があることで、オフシーズンにVODサービスを利用していただけるのであればビジネスとして十分成立します。もしくは継続性の動機づけとして、総合的に楽しめることがスポーツ専門サービスに対して差別化できる要素になりうるだろうと。逆も然りで、エンタメ専業でスポーツライブがないサービスに対しては、ライブコンテンツあることの付加価値で差別化が図れます。むしろそれがメインストリームになると思っています。なので、正直に言って、競合各社が本気で参入してくれば脅威ですし、するだろうとも思っています。『Netflix』さんもアメリカでは『WWE』(プロレスの世界最大手団体)と2025年からの10年契約を締結しました。これまで、OTTではエンタメとスポーツの垣根が何となく分かれていましたが、それが取り払われていくでしょうし、スポーツ専門サービスも対抗するアクションをしていくと思います。競争のレベルがまた上がるでしょうし、市場はダイナミックに動いています。イギリスではプレミアリーグの視聴に月8000円~1万円払うことが当たり前になり、アメリカでもスポーツパッケージに対して月80ドル~100ドルを払っていて、それが数百万、数千万世帯となるマーケットがあります。プレミアリーグはイギリス国内の人口6000万人強に対して、数千億円規模の放映権料。ちょっと考えられません。ただ、放映権料が頭打ちになっていることは、ユーザーが払える限界値が1万~2万円くらいで、それ以上はいくらスポーツ好きといっても…という部分が見えてきての高止まりだと思います。 海外を見ると、放映権料の高騰とユーザー単価の上昇が相関しています。日本だと月1万円で成立する市場ではありませんが、スポーツはエンゲージメントが高いですし、お金を払うことに対して前向きに捉えていただいていると言いますか、何でも無料で見られてしまうことがスポーツ振興に繋がらないこともユーザーの方に理解していただきながら、一定の対価を支払う価値観を持っている方も多いという認識があります。 あとは日本における適切なプライスゾーンとサブスクの売り上げ、放映権のバランスにおいて、まだまだ成立する余地があると思います。それは我々がこれまで月約2000円というVODにしては高い金額で頑張ってきたことも、間接的にはスポーツへの参入のしやすさにつながったとも思います。スポーツを視聴している方は月2000円が「高い」とはあまり言いません。もし、我々がVODサービスを月500円で展開していれば、「サッカーパックは月2600円です」となると印象が変わります。VODでこれまで約2000円のサービスをしてきた中で、サッカーパックが2600円。かつ割引ポイントを導入し、両サービスを行き来しやすくすることで、このモデルが成立しうる前提になると考えています。―――この数年、放映権について過渡期にあり、ユーザーも放映権ビジネスについて広く知るようになりました。サービスもいろいろと展開された中で、金額設定やコンテンツ需要など、適切なラインが見えてき始めたところだと思います。ある一定の対価を払う健全な市場は作るべきだと、特にスポーツに関して思っています。でないと、スポーツ振興や選手の年俸などを含め、産業トータルとしての活性化にはつながりません。ただ、もちろん限界はありますし、バランスがあります。我々としても、今回のサッカーパックのプライスでまずはやってみて、期待値も込めて「いけるかな」という思いでラインを設計しています。まず、コアな方に満足いただけるサービスを展開することがベースだと思っています。マニアックな解説や切り口もどんどん充実させていきたいですね。コアな方がファンになっていただければ、長期間エンゲージいただける期待値が上がります。一番はファンを裏切ってはいけない。コアなファンにしっかりと届けられているという確信が持ててから、ライト層の方に間口を広げる取り組みをしていく順番だと思っています。最初にライト層を意識してしまうと、心理的にもコア層の方が少しずつ離れていくリスクがあります。

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