「お母さんのお腹にいる時からグリスタに行っていた」生え抜きサイドバックの台頭。栃木SC U-18DF星和陽が実感するのは「スタメンで試合に出る」意味と価値

スポーツ News

「お母さんのお腹にいる時からグリスタに行っていた」生え抜きサイドバックの台頭。栃木SC U-18DF星和陽が実感するのは「スタメンで試合に出る」意味と価値
サッカーフットボールニュース
  • 📰 gekisaka
  • ⏱ Reading Time:
  • 69 sec. here
  • 14 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 69%
  • Publisher: 63%

[9.15 プリンスリーグ関東1部第11節 RB大宮U18 2-0 栃木SC U-18 埼玉スタジアム2002 第4グラウンド] 地道な努力を重ねた先で、ようやく掴みかけているスタメンの定位置。もう絶対に手放したくない。ひたすら自分...

「前期とクラブユースの予選で負けている相手だったので、みんな『絶対に勝とう』と気合が入っていましたし、全員で声を出して、一致団結してやろうという感じでした」。今節の試合に向かうグループのモチベーションを、星はそう語る。プリンスリーグ関東1部第11節。 栃木SC U-18 は、首位のRB大宮アルディージャU18とのアウェイゲームに臨んでいた。 前期のホームゲームは1-3で敗戦。全国出場を懸けたクラブユース選手権の関東予選では、懸命に食い下がったものの、結果は0-1で惜敗。2度も苦杯をなめさせられている相手に、3度も負けるわけにはいかない。チームは気合を入れて、キックオフの笛を聞く。 なかなか先発の座を射止められなかった前半戦を終え、星は改めて自身の課題と向き合ったという。「前期が終わって夏休みに入った時に、自分の足りないところをもう1回見つめ直して、フィジカル面だったり、筋力面、走力面、ポジショニングと全体的に弱かったので、そこを意識して練習してきました」。 とりわけ重点的に取り組んだのは、守備時のポジショニングだ。「今まではポジショニングが悪くて、背後を取られることが多かったので、コーチに聞いたりした中で、『ここにポジションを取った方がいいよ』と教えてもらうこともありましたし、1対1は絶対負けないようにしようとか、守備面は練習中から意識してきました」。 効果は少しずつ現れつつある。「前期はほとんど途中出場で、どちらかと言うと攻撃的に行かなきゃいけないという場面で、ちょっとリスクを冒して出すイメージだったんですけど、この夏休みを越えて、自分でも自覚を持ってきたことで守備が少し良くなってきて、壁を乗り越えつつあるかなと思いますね」と星を評する只木章広監督は、その32番を後半戦からスタメンに抜擢。この日もスタートから右サイドバックの位置へ解き放つ。 ただ、やはり首位チームのクオリティは高く、 栃木SC U-18 は前半から劣勢に。20分に先制点を献上すると、以降もピンチを迎える回数が多く、なかなか攻撃に転じるまでには至らない。最初の45分間は、1点のビハインドを負ったままで終了する。 相手の1年生左サイドバックは突破系のプレイヤー。何度も何度も仕掛けられたが、そのたびに星も必死に対応。「守備は本当に苦手なんですけど、負けてはいなかったかなとは思いますし、自分はいっぱい走って、メンタルで戦うタイプなので、やろうと思っていたことはできるように頑張りました」。決定的なチャンスに繋がる仕事は許さない。 それでも後半17分にはロングスローの流れから2失点目。「一瞬気が緩んだ時間に失点してしまったかなという感じで、ちょっともったいなかったと思います」と星。最終的なスコアは0-2。今シーズン初白星はまたもお預けに。試合後の選手たちは一様に悔しげな表情を浮かべていた。 星が栃木SCの門を叩いたのは、小学生年代に当たるU-12のカテゴリーから。きっかけは父親の存在だった。「高いレベルでやりたいという想いもありましたし、お父さんがトチエスのサポーターなので、トチエスで自分がやっていたら、お父さんが嬉しいかなというのもあって、入った感じですね。それこそお母さんのお腹にいる時から、グリスタに行っていました」.

「前期とクラブユースの予選で負けている相手だったので、みんな『絶対に勝とう』と気合が入っていましたし、全員で声を出して、一致団結してやろうという感じでした」。今節の試合に向かうグループのモチベーションを、星はそう語る。プリンスリーグ関東1部第11節。栃木SC U-18は、首位のRB大宮アルディージャU18とのアウェイゲームに臨んでいた。 前期のホームゲームは1-3で敗戦。全国出場を懸けたクラブユース選手権の関東予選では、懸命に食い下がったものの、結果は0-1で惜敗。2度も苦杯をなめさせられている相手に、3度も負けるわけにはいかない。チームは気合を入れて、キックオフの笛を聞く。 なかなか先発の座を射止められなかった前半戦を終え、星は改めて自身の課題と向き合ったという。「前期が終わって夏休みに入った時に、自分の足りないところをもう1回見つめ直して、フィジカル面だったり、筋力面、走力面、ポジショニングと全体的に弱かったので、そこを意識して練習してきました」。 とりわけ重点的に取り組んだのは、守備時のポジショニングだ。「今まではポジショニングが悪くて、背後を取られることが多かったので、コーチに聞いたりした中で、『ここにポジションを取った方がいいよ』と教えてもらうこともありましたし、1対1は絶対負けないようにしようとか、守備面は練習中から意識してきました」。 効果は少しずつ現れつつある。「前期はほとんど途中出場で、どちらかと言うと攻撃的に行かなきゃいけないという場面で、ちょっとリスクを冒して出すイメージだったんですけど、この夏休みを越えて、自分でも自覚を持ってきたことで守備が少し良くなってきて、壁を乗り越えつつあるかなと思いますね」と星を評する只木章広監督は、その32番を後半戦からスタメンに抜擢。この日もスタートから右サイドバックの位置へ解き放つ。 ただ、やはり首位チームのクオリティは高く、栃木SC U-18は前半から劣勢に。20分に先制点を献上すると、以降もピンチを迎える回数が多く、なかなか攻撃に転じるまでには至らない。最初の45分間は、1点のビハインドを負ったままで終了する。 相手の1年生左サイドバックは突破系のプレイヤー。何度も何度も仕掛けられたが、そのたびに星も必死に対応。「守備は本当に苦手なんですけど、負けてはいなかったかなとは思いますし、自分はいっぱい走って、メンタルで戦うタイプなので、やろうと思っていたことはできるように頑張りました」。決定的なチャンスに繋がる仕事は許さない。 それでも後半17分にはロングスローの流れから2失点目。「一瞬気が緩んだ時間に失点してしまったかなという感じで、ちょっともったいなかったと思います」と星。最終的なスコアは0-2。今シーズン初白星はまたもお預けに。試合後の選手たちは一様に悔しげな表情を浮かべていた。 星が栃木SCの門を叩いたのは、小学生年代に当たるU-12のカテゴリーから。きっかけは父親の存在だった。「高いレベルでやりたいという想いもありましたし、お父さんがトチエスのサポーターなので、トチエスで自分がやっていたら、お父さんが嬉しいかなというのもあって、入った感じですね。それこそお母さんのお腹にいる時から、グリスタに行っていました」

We have summarized this news so that you can read it quickly. If you are interested in the news, you can read the full text here. Read more:

gekisaka /  🏆 38. in JP

サッカー フットボール ニュース 速報 情報 試合 栃木SC U-18 星和陽 金子竜也 矢部颯大 高校

 

United States Latest News, United States Headlines

Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.

プロ注目の大型レフティがJクラブの練習参加で実感した「一人ひとりのサッカーへの強い想い」。多摩大目黒FWヘンリー公太が頼れる仲間と狙うのは同校初の全国出場![7.12 U-18東京都1部L第3節 多摩大目黒高 2-0 FC東京U-18(B) 東戸塚フットボールパーク] 今までより高い到達点を見据えなくてはいけなくなっていることも、十分に理解している。もっと上手く。もっと速く。もっ...
Read more »

指揮官と選手たちが約束した「『3』を『1』に変える」日本一へのチャレンジ。柏U-18は秋田U-18の奮闘を上回って貴重な初戦白星を獲得![7.22 クラブユース選手権(U-18)GL第1節 柏U-18 2-0 秋田U-18 山口きらら博記念公園 サッカー・ラグビー場] 慣れない天然芝。経験の少ないキックオフ時間。初対戦の相手。いろいろな意味で普段とは異なる状況下...
Read more »

レジェンドに導かれプロを目指して群馬からやってきたレフティ。秋田U-18MF佐藤秀斗は得意のドリブルで強気のチャレンジを繰り返す![7.22 クラブユース選手権(U-18)GL第1節 柏U-18 2-0 秋田U-18 山口きらら博記念公園 サッカー・ラグビー場] せっかく全国の舞台にたどり着いたのだ。相手はプレミアリーグに所属する強豪チーム。自分の現在地を...
Read more »

[MOM5155]柏U-18MF川本大善(3年)_「見ている人たちを全員引き込んでいくのが自分の役割や使命」 愛と献身のハードワーカーが叩き込んだ先制ゴールの価値[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][7.22 クラブユース選手権(U-18)GL第1節 柏U-18 2-0 秋田U-18 山口きらら博記念公園 サッカー・ラグビー場] このアカデミーで過ごしてきた6年間の集大成。絶対にみんなで真夏の夜空に日...
Read more »

ドコモ販売ランキング:折りたたみ新作「Galaxy Z Flip7」「Galaxy Z Fold7」がワンツー【7月28日~8月3日】ドコモ販売ランキング:折りたたみ新作「Galaxy Z Flip7」「Galaxy Z Fold7」がワンツー【7月28日~8月3日】ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月28日~8月3日の期間は、新発売の「Galaxy Z Flip7 SC-55F(256GB)」と「Galaxy Z Fold7 SC-56F」がワンツーフィニッシュを飾った。高価格にもかかわらず折りたたみスマホの魅力が評価された。
Read more »

帰ってきたキャプテンが1年4か月ぶりにピッチで味わった勝利の瞬間。RB大宮U18MF斎藤滉生は今持てるものすべてを懸けてプレミア昇格を手繰り寄せる![9.15 プリンスリーグ関東1部第11節 RB大宮U18 2-0 栃木SC U-18 埼玉スタジアム2002 第4グラウンド] 勝利のホイッスルをピッチの上で聞いたのは、もう1年以上も前のこと。忘れかけていたその音色が耳に届いた時...
Read more »



Render Time: 2026-04-02 10:11:38